こちらのメールは、一般社団法人認知機能改善サポート日本協会のメールマガジン『DISA NEWS』に会員登録していただいている方へお送りしております。

世界を認知症ゼロにするため、当協会から皆様に有益な情報をお届けするため、毎月4日に、メールマガジンを発行しています。

7月8日、奈良で自民現職の佐藤啓氏の選挙応援に訪れた元総理大臣安倍晋三襲撃事件により死亡した安倍氏の国葬をめぐり、論争が絶えません。

9月27日に日本武道館で予定されている安倍晋三元首相(享年67)の国葬費用は、今年度予算の予備費から約2億5000万円を支出することを閣議決定したと政府が発表しました。

しかし、海外の要人対応にかかる周辺警備費用は含まれていません。

元警視庁公安部所属で、現在はセキュリティコンサルタントの勝丸円覚氏は、警備費として35億円程がかかる可能性があると指摘しています。

根拠は、1980年に行われた大平正芳元首相の内閣・自民党合同葬の警備活動に必要な経費として22億円の予備費が計上されていたことから、銃による安倍氏殺害の国葬となれば、それ以上の厳しい警備体制が要請されるからです。

また、政府は、昨年開催された東京五輪・パラリンピックの費用についても、「コンパクト五輪」と謳われ、当初予算は7000億円でした。

新型コロナウイルス感染の影響があったとはいえ、結果的に3兆円超となりました。さらには、大会組織委員会元理事の汚職事件にまで発展したという経緯があります。

8月27日、31日と、作家や野党政治家による大規模な国葬反対デモも行われました。

「なんでもかんでも閣議決定で決められていいのか!」

「国民の血税の使い道は国葬ではなく、新型コロナウイルス感染に苦しむ人や医療従事者に使うべきだ」

という声が上がっています。

製薬会社と結びつきの強い厚生労働省が認めたくない、特許取得済の認知機能障害改善組成物を広く多くの方がたが服用できるよう、医療や介護の多様化への助成にこそ、貴重な税金を使ってもらいたいと、私たちは強く思います。

現在の日本の医療現場での認知症への対応は、認知症の検査を行い、問診、MRI等の脳の画像診断結果で認知症と診断すると、万人に決まりきった処方(これまでもお伝えしているように、EUでは効果なしと保険適用外の薬です)をします。

各国、医療業界と製薬会社との関係などが重視され、私たち庶民には見えないところで、健康や安全が脅かされている場面もあるのかもしれません。

私たちは、学術を基礎に、認知機能改善のために役立てる内容と、可能な限り個々の立場に立った有益な情報をお届けしたいと考えています。

こうした社会情勢の中、世界では、3秒に1人が認知症(軽度含め)と診断されている状況です。日本では、3年後の2025年には65歳以上の5人に1人、20%が認知症になるといわれています。

私たちは、認知症について深掘りし、原因と症状、認知機能障害の改善と予防に益々力を入れてまいります。

特に、高齢者うつと認知症との関わりが非常に重要であると認識しております。これらの複合的な症状の解決に尽力してまいりたいと考えております。

一部の能力の欠けた政治家によるロシアによるウクライナへの軍事侵攻も、決して誰もしあわせにはなれません。多くの人を不幸にする争いが、一刻も早く終結することを願います。

私たちは、学術を基礎に、認知機能改善のために役立てる内容と、可能な限り個々の立場に立った有益な情報をお届けしたいと考えています。


本日のメルマガ内容

〇 日本における 高齢者の免許保有者の交通事故件数
〇 諸外国における 高齢者の運転免許制度
〇 各国の高齢者運転への取り組み
〇 運転免許の放棄率
〇 サポカー限定免許、普及せず
〇 運転免許返納による特典
〇 認知機能障害予防の食生活のすすめ 新米(玄米)
〇 当協会おすすめの安全安心な農家の皆様
〇 賛助会員「サカエ薬局」火事からの復活を目指しクラウドファンディング
〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内


〇 日本における 高齢者の免許保有者の交通事故件数

(詳しい内容は、公式サイト内の記事に記載しております)
https://disajp.org/information/4698/

高齢者の運転による交通事故が認知症の課題と共に問題になっています。
高齢者の運転による幼い子どもたちの命を奪う痛ましい事故が報道されますが、ここ数日では、熊本県で、83歳の原付バイクが一時停止を守らず、79歳のバイクと衝突し、死亡した事故が起きました。
翌日には、静岡県で軽自動車を運転する70代女性が、歩行者の70代夫婦をはねた上、ショッピングモールのドアに衝突した事故がありました。

日本の警察庁の発表では、2021年の免許保有者(原付以上運転者(第1当事者)の年齢層別免許保有者)10万人当たりの交通事故件数は、平均で347.1件。

16~19歳は、1043.6件と群を抜いて多く、20~24歳は、605.7件と若者の事故率の方が高くなっています。
そして、85歳以上の524.4件が多くなっています。
35歳~69歳はほぼ横ばいですが、70~74歳から事故率が上昇しているのがわかります。

75~79歳は390.7件。
80~84歳429.8件。
85歳以上524.4件。
高齢者の年齢が上がるとともに増加しています。

国立山梨大学の伊藤安海教授(交通科学)は「高齢者の運転能力は加齢に伴う目の衰えなどにより、若い人に比べて個人差が出やすい」と指摘しています。

「事故を予防するためにも『限定免許』を導入し、限定免許になった時点で返納後の生活設計もするべきだ」と提案しています。


〇 諸外国における 高齢者の運転免許制度

日本国内においては、ここ数年で免許返納の流れが加速しています。
日本では、免許返納後に運転経歴証明書を取得すると、さまざまな特典を利用できることで免許返納を促しています。

諸外国ではどのように免許返納を促しているのでしょうか。

海外の高齢者の交通事故を防ぐ取り組み、免許返納を促す取り組みについて、国立国会図書館「諸外国における高齢者の運転免許制度」を参考に解説します。

https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10983260_po_0981.pdf?contentNo=1

(詳しい内容は、公式サイト内の記事に記載しております)
https://disajp.org/information/4698/

日本では70歳以上に講習を義務付けています。

2022年5月13日からは免許証更新の際に75歳以上で、過去3年間に一定の違反歴がある場合は、高齢者講習と認知機能検査に加え、実車を使った「運転技能検査」の受検が必要となりました。
「運転技能検査」は、免許の有効期間内であれば、合格するまで繰り返し受検できますが、有効期間までに合格しなければ、「認知機能検査」に進むことができず、免許を更新できません。

日本では、2022年5月13日より、自動ブレーキや踏み間違い時の加速抑制装置が搭載された安全運転サポート車(サポカー)に限定して運転できる「サポカー限定免許」がスタートしました。


〇 各国の高齢者運転への取り組み

日本では、高齢ドライバーによる事故を防ぐべく、高齢者に免許返納を促す政策や運転講習などがあります。
海外の高齢ドライバーに関する制度には、どんなものがあるのでしょうか?各国の政策や高齢ドライバー事情など、詳しく紹介します。

◆ 中国
中国は70歳までの定年制を採用しています。
60歳を超えると毎年身体検査を受けなくてはならず、厳しい条件をクリアしなければ免許を保持できません。70歳になると運転免許が取り消されます。

他、韓国、アメリカ、イギリス、ドイツの取り組みもご紹介しています。

(詳しい内容は、公式サイト内の記事に記載しております)
https://disajp.org/information/4698/


〇 運転免許の放棄率

日本人では高齢になると自分から免許を返納する人も増えてきましたが、海外はどうでしょうか。

「証拠のある話 常に検証可能なデータを求める文化に向かって」というサイトによると、日本の加齢に伴う運転免許の放棄率はアメリカ・イギリスと比べてもかなり多く、特異な結果として紹介されていました。

70~74歳までの男性の放棄率は日本人が5%、イギリス人は3%、アメリカ人は0%。

85~90歳までの放棄率は日本人が30%、イギリス人は20%、アメリカ人は15%です。

日本は他国と比べても、加齢に伴う免許の放棄率が高くなっていますが、これは日本人の遠慮深い性格が表れているとも言えるでしょう。

逆に、アメリカは車社会と言うだけあって、高齢者でも車が必要になる機会が多いため、放棄する人はほとんどいません。

(詳しい内容は、公式サイト内の記事に記載しております)
https://disajp.org/information/4698/


〇 サポカー限定免許、普及せず

サポカー限定免許は、「安全運転サポート車等限定条件付免許」の通称で、2022年5月13日からスタートした運転免許の一種です。

「AT限定免許」と同様に、運転できる車種が限られる点が特徴で、一定の安全運転支援装置を備えたクルマ(サポカー)のみ運転可能となります。

NHKによると、富山県、茨城県などの発表で、これまでにこの限定免許を取得した人が1人もいない事がわかりました。

全国でも、ことし6月末までに取得した人は、わずか5人にとどまっているということです。

埼玉県警による啓蒙ちらし
https://www.police.pref.saitama.lg.jp/documents/795/koutusoumukoureisyakoutuuannzennnews8.pdf

サポカーは、「対歩行者衝突被害軽減ブレーキ」と「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」の2種類を搭載した自動車です。

① 衝突被害軽減ブレーキ(対車両、対歩行者)
車載レーダー等により前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報し、さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキが作動する機能

② ペダル踏み間違い時加速抑制装置
発進時やごく低速での走行時にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑える方法により、加速を抑制する機能

自動車メーカー各社は、すでに、こうした安全運転支援装置導入が進んでいます。

こうした機能を備えた自動車は、定価は数万円高くなりますが、これからはデフォルトで搭載の方向に向かっています。

また、自動車購入する場合、販売店による値引き等々は、各社の在庫状況や繁忙・閑散時期によって、営業マンとの駆け引きによって上下します。

果たして、このサポカー補助金が、本当に消費者の利益につながったのか疑問です。

また、AT(オートマ)車限定免許は、教習所や運転免許センターで新規取得の時より決められていますが、サポカー限定免許は、自ら運転に不安を感じる人が自主申請するという方法です。

車の買い替えという経済的負担と、自身が運転不安を公にすることで取得するという免許に切り替えるメリットは非常に低いといえそうです。

むしろ、自身の運転に不安を持つ方は、車に乗り続ける選択よりも、やはり、自主的に免許返納されていらっしゃるのではないでしょうか?

(詳しい内容は、公式サイト内の記事に記載しております)
https://disajp.org/information/4698/


〇 運転免許返納による特典

運転免許返納の手続きについては、下記の警視庁の公式ウェブサイトをご高覧ください。
https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/return_DL.html

運転免許を身分証明書代わりに利用している方も多いでしょう。免許返納により、運転経歴証明書を交付しています。
これにより、運転免許と同様の公的身分証明書として利用できます。

また、免許返納による各都道府県自治体では、様々な特典を準備しています。
※ 参考 : 各種特典について(高齢運転者支援サイト)
https://www.zensiren.or.jp/kourei/return/relist.html

免許を返納して、各種特典で新しいライフスタイルを楽しむ方が賢い生活かもしれませんね。

(詳しい内容は、公式サイト内の記事に記載しております)
https://disajp.org/information/4698/


〇 認知機能障害予防の食生活のすすめ 新米(玄米)

全編は 公式サイト「認知機能障害予防の食生活のすすめ 新米(玄米)」に掲載しております。
https://disajp.org/knowledge/shoku/4693/

ご存じですか?

コンビニおにぎり1個で、私たちの体が処理できる糖質の2日分以上をとってしまいます。

そこでおすすめしたい食材が、今が 収穫時の 「新米」・・・特に玄米です。

高齢者の運転免許制度 玄米

食すものは、採れたての新鮮なものが一番です。
スーパーなどで新米が並ぶのは、年明けからのものが多いですが(近年は晩秋頃より販売しているところもありますが)、米作りの生産者の方からの直売ですと、本当の採れたてを手に入れることができます。

玄米には、現代人に不足している亜鉛も、骨を作る材料となるカルシウムも、高血圧を招くナトリウムを排出するカリウムも、白米より多く含まれています。
食物繊維も豊富で、よく噛まないと飲み込めないというメリットもあります。
なぜそれがメリットかというと、よく噛むことは認知機能を高め、唾液の分泌を促して消化をよくすることにもつながるからです。

(詳細は公式サイトの記事にてご高覧ください)

「のむ玄米」の研究開発も進行中

https://disajp.org/information/4055/

昨年、「のむ玄米」について、開発中のお知らせをいたしました。着々と、より安全・安心、そして美味しく!をモットーに研究を重ねております。

現在、商品として市販できるよう、準備を進めております。


〇 当協会おすすめの安全安心な農家の皆様

自然薯 じねんじょ (会員限定 会報誌にてレシピを紹介)
滋養強壮や疲労回復効果のあるアミノ酸の一種『アルギニン』が多く、消化酵素アミラーゼが消化を促進。
胃腸の働きを活発にし新陳代謝を促し血液の流れをスムーズにします。血管を拡張する作用があり、高血圧・動脈硬化・認知症改善にも良いとされています。タンパク質成分ディオスコリンには抗インフルエンザ作用があり、免疫力を上げることで予防効果が高まります。他にも、便秘・むくみ改善などの優れた効果のある栄養価の高い食材です。
(下記URLよりレシピをダウンロードできます)
https://disajp.org/media/uploads/2021/12/disa_jinenjo.pdf

自然薯はなかなか入手しにくい食材です。
当協会にて安心しておすすめできる自然薯購入先をご紹介いたします。

■ 笠間自然薯研究会
元々、自然薯は自然に自生していました。そこで出来る限り“自然”に近いかたちで栽培する必要があります。
有機肥料100%での栽培に徹底してこだわり、「土(土壌)」を自然に近い状態にして栽培しています。
品評会にて科学的なデータ測定(食品衛生検査など)を行い、農薬や化学肥料などのチェックを行っています。
厳しい内部審査基準を行うことで、品質に関しては自信をもっています。
安心してお選びください。
http://www.kasama-jinenjo.jp/

直売所 住所: 茨城県笠間市手越418-2
※土日のみ営業 営業時間:9:00~日没まで
ネットショップ: https://kasama-jinenjo.shop-pro.jp/

その他、皆様の健康を願い、自分たちで実際に食べた食材、作ったレシピをご紹介してまいります。

■ 片山農場
農場主 片山 隆士
家族を中心とした小さな農家です。地元農家の人たちにも協力いただき少人数で栽培しています。
1町歩の畑で完全無化学肥料・無農薬で栽培した野菜と、3町歩の田んぼで栽培期間中農薬化学肥料不使用栽培の米(無農薬・無化学肥料米「にこまる」玄米価格:600円/kg)と、特別減農薬米を生産しています。
利益を上げるために敢えて自分たちの目が届く範囲での栽培を行い、少しずつできることとできる範囲を広げつつ、真面目に作物たちと向き合っている農場主が作った食材です。安心して召し上がってください。
https://katayama-organicfarm.com/

栽培作物:栽培期間中農薬化学肥料不使用栽培の【お米/お野菜/大豆/小麦】(特別栽培減農薬米も一部取扱い)
季節の作物・加工品:柿 / 栗 / 干し芋 / 焼き芋 / 小麦粉 / 乾麺 / きな粉 / 乾とうがらし / 切り干し大根 / 味噌 / たけのこ / 梅干し / 柚子胡椒 / ろう梅 /みょうが / 梅 / たくあん / みかんレモン / 季節のジャム / ジンジャーシロップ

所在地:埼玉県行田市渡柳1470-1
連絡先:090-1797-9313


〇 賛助会員「サカエ薬局」火事からの復活を目指しクラウドファンディング

当協会賛助会員の板橋区高島平のサカエ薬局さんが、4月2日朝に漏電により全焼されました。
翌日より焼けた店舗前で営業を再開し、訪問されるお客様の対応をされていました。
(松田やすまさ都議 ブログより)
https://go2senkyo.com/seijika/143646/posts/386370

下記のクラウドファンディングサイトで、ご支援を募っておられます。

【クラウドファンディング:キャンプファイヤー】
突然の火災で営業不可能になった、漢方相談薬局を再開させたい
https://camp-fire.jp/projects/view/586399

応援いただけます方は、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内

当協会では、個人会員とペア会員の一般会員と、薬店を経営されている団体・法人が入会できる賛助会員を募集しております。

一般会員は、入会金1万円。個人会員は月会費3万1千円(毎月光華1箱・会報誌発送)。ペア会員は月会費5万8千円(毎月光華2箱・会報誌発送)。
過去に光華ご購入者で一般会員の方は、入会金無料でご入会いただけます。

入会資格等については、協会公式サイトで詳しくお伝えしております。

会員募集ご案内 ➡ https://disajp.org/member-recruitment/

一般会員入会申込ページ ➡ https://disajp.org/membership/levels/

※ 当協会賛助会員証を取得している賛助会員のみ、光華正規販売店です。取り扱い薬店は、DIS SHOPでご紹介しています。その他の販売者から購入されました商品については、当協会では責任を負えませんのでご了承ください。

認知機能障害の改善には、光華を継続して服用いただくことが非常に重要です。

飲み忘れを防ぎ、日々の生活の中で認知機能障害改善を食生活に取り入れていただきたいと願っております。


認知機能改善には、微小循環の正常化が非常に有効であり、微小循環の正常化のためには、天然素材の「霊芝」の適正摂取が必須であると、当協会は考えます。

認知症だからと諦めず、認知機能は改善可能であると、人間に生まれついて備わった生理学の研究によって明らかにし、広く啓蒙を行っています。

この情報を一人でも多くの方にお届けしたいと思います。

家族みんなが笑顔であることが、私たちの喜びです。


公式サイトでは、より有益な情報発信に努めてまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
https://disajp.org/

これまでの DISA NEWS JAPAN のバックナンバーは こちら からご覧いただけます。
https://disajp.org/news-japan/

海外の方に向けた 英語で発信する DISA NEWS ENGLISH の メルマガバックナンバー は、 こちら からご覧いただけます。
https://disajp.org/disa-news-english/

認知機能改善サポート日本協会では、毎月4日に世界に向けて、認知症で悲しむ人をなくすために、有益な情報を発信しています。皆様からの感想やご意見をお待ちしております。
当協会の目的・理念に賛同し、認知機能改善に有効な高品質霊芝のサプリメント「光華」の啓蒙・販売をしている「DIS SHOP」を、御紹介いたします。
https://dis-shop.info/

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