認知症とうつの深いかかわり をテーマにお届けします。

 

DISA NEWS JAPAN ☆ Vol.47 2022年2月4日配信 認知症とうつの深いかかわり

 

こちらのメールは、一般社団法人認知機能改善サポート日本協会のメールマガジン『DISA NEWS』に会員登録していただいている方へお送りしております。

世界を認知症ゼロにするため、当協会から皆様に有益な情報をお届けするため、毎月4日に、メールマガジンを発行しています。

 

急速なCOVID-19感染拡大の進む中、従来型のオミクロン株「BA.1」とは、変異の仕方が異なる型(亜型)「BA.2」が確認されました。

欧州では変異株PCR検査をすり抜けるため「ステルス・オミクロン」と恐れられています。

国内でも、1月下旬には、感染者数が8万人を超え、過去最高となっています。

 

私たち一人一人、個人でできる「マスク着用・手洗い・うがい・消毒・換気」を励行し感染予防を継続してまいりましょう。

 

「ワクチン接種・PCR検査・治療薬承認」など国の対策にも期待をしています。

終わりの見えない、そして長期的な感染医療に関わっておられます医療従事者の皆様に、深く感謝を申し上げます。

 

また、2019年 中国湖北省武漢市を中心に発生し、世界中に拡大する新型コロナウイルス感染症において亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被患された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

被患された方々の1日も早い回復と、困難な状況にある皆さまが1日でも早く日常を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。

 


本日のメルマガ内容

〇 認知症とうつの深いかかわり

〇 『甘みストレスフリー』 のご紹介

〇 医学の歴史 森の中でのはじまり

〇 森昌夫教授 往時を語る 1

〇 認知機能障害予防の食生活のすすめ

〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内

 


〇 認知症とうつの深いかかわり

専門家の研究によると、若いころにうつ病になると、アルツハイマー型認知症になる可能性は通常の3.76倍、老年期にうつ病になると2.34倍も高くなると発表されています。

また病院受診したアルツハイマー型認知症患者のうち半数近くが、うつ病かそれに近い状態との報告もあります。

 

認知症は70以上も種類があり、原因は一概に決めつけられません。食事やストレスなどあらゆる背景のうえでかかってしまう病気です。

 

「認知症」は、病気の名前ではありません。

いろいろな要因によって記憶・判断・計画などの脳の認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態のことをいいます。

 

認知症には多くの原因があると考えられており、種類や症状も多種多様です。

 

認知症の原因の一つとして考えられているのが「ストレス」です。

 

ストレスホルモンが出ると血流が悪くなり、脳の神経細胞にも必要な酸素や栄養が届きにくくなってしまいます。

また、ストレスによって、認知症以外にもうつ病や高血圧などを引き起こすことがあります。

 

うつ病は、アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症との関連を指摘する研究があり、危険因子の一つです。

また、高血圧は、脳血管性認知症の原因である脳梗塞や脳出血の危険性を高めます。

つまり、ストレスは直接的にも間接的にも認知症の原因になり得るといえます。


国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
慶應義塾大学医学部
国立研究開発法人日本医療研究開発機構

上記の 3組織の研究により、老年期うつ病(高齢で発症するうつ病)患者の脳内の大脳皮質に、認知症の原因物質と考えられるタウタンパク質(以下、タウ)が顕著に蓄積し、精神症状を引き起こす可能性を生体イメージングで世界に先駆けて明らかにしました。

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2021/10/13/211013-1.pdf

 


精神疾患は、5大疾病(他4疾病は、がん、脳卒中、糖尿病、急性心筋梗塞)のひとつであり、医療機関にかかっている患者数は近年大きく増加しています。

 

その中でもうつ病は最も多い疾病であり自殺のリスクもあることから対策が求められていますが、症状や病態が多様で、患者ごとに異なるため画一的な対応では治療が困難な場合も少なくありません。

 

その中でも老年期うつ病は自殺率が高く、対策が必要な重要な問題となっています。

老年期うつ病は、アルツハイマー型認知症をはじめとした認知症の危険因子であることが知られています。

 

また、認知症の約3割はその発症前に何らかの精神疾患であると診断されていますが、その多くはうつ病が占めています。

このようにうつ病と認知症には共通点がみられるものの、老年期うつ病と認知症の間にある共通した病態メカニズムについてはさまざまな仮説が提唱されてきたものの、これまではっきりとはわかっていませんでした。

 

その中のひとつの仮説として、タウやアミロイドβの蓄積はこれら2つの疾患に共通している可能性が言われており、死後脳を用いた研究でもそれらの存在が示唆されてきました。

 

タウを生体脳で可視化する技術は、老年期うつ病の診断に有用であるのみならず、病態解明とそれに基づく新しい治療戦略の確立に有用と期待されます。

 

人体の生命の源である微小循環を強化・改善する作用をもつ霊芝と、

認知機能改善に作用する、食用アマニ油 / 霊芝エキス / ビール酵母(セレン含有) / サバぺプタイト DHA, EPA / 霊芝炭末 を含む、

日本の「認知機能障害改善用組成物」 の発明特許を取得したサプリメント「光華(KOUKA)」が、

未来の恐怖と考えられている高齢者認知症社会の救い主となると確信しています。

 

私たちは、そのために、日々、多くの方に生理学に基づいた人体のもつ健康を維持・回復するための自分でできる食の大切さに、気づいていただけるよう活動しております。

 


当協会では、認知機能障害改善作用組成物である「KOUKA」と共に、ストレスによる抑うつ状態を改善する「アンチストレス」を皆様にご紹介しています。

 

認知症とうつの深いかかわり アンチストレス

https://dis-shop.info/product/anti-stress/

お気軽にお問合せください。
(Mail info@disajp.org)

 


〇 『甘みストレスフリー』 のご紹介

甘みストレスフリー 認知症とうつの深いかかわり

太らない! 虫歯の心配なし! 糖質ゼロの新・アミノ酸系甘味調味料

糖質制限でイライラ、ストレスを抱える前に、甘さがあるのに糖質ゼロの『甘みストレスフリー』をお役立てください。

商品名 : 甘味ストレスフリー
価 格 : ¥5,000(税込 ¥5,500)
名 称 : 甘味調味料
原材料 : グリシン、霊芝炭
内容量 : 1箱 90g(3g×30包)

標準栄養成分 :(1包 3g あたり)
エネルギー : 11.94 kcal
たんぱく質 : 2.988 g
脂   質 : 0 g
炭 水 化 物 :  0 g
ナトリウム : 0 mg
灰   分 : 0.012 g
グ リ シ ン : 2.988 g

■ 甘み(=糖質)の摂りすぎは老化を促し、様々な病気の原因を作ります。

しかし、甘みは心の楽しみや喜びでもあります。

そして、毎日の生活で少しずつ体内に溜まっていく AGE。

これを少しずつでも溜めないようすることで 確実に老化を遅らせることができます。

そのためには糖質を摂らないことが一番です。

 

※ AGE とは

糖化されたたんぱく質(糖化たんぱく質)から最終的に生まれる物質の総称が AGE(Advanced Glycation End products:終末糖化産物)です。

AGE によって以下のような老化の症状や病気のリスクが増します。

● アルツハイマー病

● 肌のシミ・シワ

● 糖尿病

● がん

● 骨粗しょう症

● 動脈硬化

● 白内障

甘味ストレスフリーは、体内のコラーゲンに含まれるアミノ酸が主原料です。

よって、人工甘味料のような危険性もありません。

安心できる甘味調味料です。

※コーヒーや紅茶などの飲み物の他、さまざまな料理にお使いいただけます。

甘みが色で確認できるから目視でお好みの量が調整できます。

 


〇 医学の歴史 森の中でのはじまり

認知症を考える時、古来の人間の生きざまや、ヒトにかかわる時代時代の医学について知ることで、現代(いま)難治といわれる認知症の解決策を紐解くヒントを発見できるのではないかと考えます。

そこで、梶田昭医師の残された『医学の歴史』を、皆様とご一緒に学んでまいりたいと思います。

https://amzn.to/3UMiiaa

近代思想と科学の進歩により、過去の医学理論となった体液理論があります。

これは、現代の医学においても、生命の存在の仕組みを知ることで重要な学びであると考えます。

体液理論は、人間の身体の仕組みの全体論を特徴としています。生理学と病理学の双方の優れた点を知って、近代医療の未来のためにも、医学の歴史を学んでまいりましょう。

 

森の中でのはじまり

医学は人間の「慰めと癒し」の技術であり、学問である。医学の芽生えは、実は人間以前にあった。医学のもとをたどると、鳥やサルが互いにやっている毛づくろいにまで、さかのぼることができる。あれが「慰めと癒し」の原型であろう。

地球が新生代になり、動物が霊長類になると「慰め」の技術はかなり進んだ。

『裸のサル』(デズモンド・モリス/日高俊敏訳・河出書房新社・1969年)によると、

チンパンジーが互いに毛づくろいをする時、相手の肉体的欠陥に注意し、小さいはれものや傷を舐めてきれいにするという行動がみられた。

目に灰のかけらが入ったメスが涙を流しながらオスに近づくと、オスが両手の指でその灰を取り除く様子も観察された。

 

「毛づくろい」が「医療の兆し」に発展したといえる。

人間も13万~3万年前のネアンデルタール人の遺跡から、儀式の様子がわかり、個人の枠から人々の協力がはじまり社会を形成し出したことが読み取れる。

病気・怪我・飢えといった危機に対し力を合わせ、そこには「衛生」の可能性をはらんでいた。

『医学の歴史』 著者:梶田 昭 (1922年、岐阜県生まれ。東京大学医学部卒。元東京女子医科大学教授・名誉教授) 発行:講談社学術文庫(2003年) より

 

〈筆者所感〉

何かについて調べる時、現代はネットで情報収集が可能ですが、学問としての書籍にあたることは非常に大切な学びだと思います。

100年前の1922年に生まれた梶田先生。

中学・高校の受験に失敗し、東大医学部を卒業。東大病理学・物療内科教室での研修を経て、足尾銅山附属病院勤務・国立東京療養所(現:国立病院機構東京病院)医官。

1952年、血のメーデー事件に参加し逮捕。

騒擾罪を問われるが不起訴処分。

1957年東北大学病理学教室助手、医学博士。

1959年労働省労働衛生研究所。

1961年より東京女子医科大学助教授。

1964年病理学教授。

2001年、大動脈瘤破裂で死去されるまで、病理学の臨床と研究に生涯をささげ、医学史研究に着手されました。

微小循環研究に生涯を捧げている森昌夫教授の生き方に重なりました。

『医学の歴史』は地球誕生、人類誕生の時期からの「医療」を詳細に記しています。

筆者はすでに成人し独立した娘2人の母親ですが、子を産んだ瞬間に、我が子を「とてつもなく愛おしい生命」と感じ、「その生命を守る」使命を大いなる力より与えられたように思ったことを今でも忘れることができません。

「サルの毛づくろい」が「医学の兆し」に発展したといえるという文章に、動物的な感覚で「生命を守り慈しむ」という母親・人間として共感しました。

また、人々が協力し合う姿とは、現在のCOVID-19感染への対応に通じるものを想起しました。

危機的状況や危険を回避するためにコミュニティが協力し、衛生方法を共有し被害を最小限に抑え、種を次世代に継ぐために、生命の循環を守るという人類の存在の根源を思います。

「医学の歴史」を学ぶことは、生命の循環を学ぶことに通じるのではないか?

そして、生命は血液の流動によって生命維持がされています。

微小循環との関わりの深さについても、皆様とご一緒に学んでいきたいと思います。

 


〇 森昌夫教授 往時を語る 1

同年生まれの驚異のヒーラー・ケビンこと中西研二氏と不退転の覚悟で挑み研究を続ける森昌夫氏の対談をまとめた『ヒーラー × 生理学(微小循環)研究者』がヒカルランドより出版されました。
光華開発者の森教授の言葉を一部抜粋します。

森教授の人柄を皆様に共有いたします。

 

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中国に行って東洋医学、そして気功もやった

僕は、西洋医学、東洋医学、そして気功もやった。

上海一の気功研究所があり、そこに出入りしていた。

中国の超能力者といった人や気功師はみんな知っている。

気功とは、官の気功と民の気功がある。

民間は仙人みたいな人ばかりで、官の気功は科学的にやろうとする。

中医学を学び臨床経験ももっている。

臨床経験のない気功、日本の気功なんて、気功ダンスだね。

東洋医学も、西洋医学もわかっていない。

 

東洋医学とは古典が読めないとダメなんだ。

古典の中でも一番難しいのは漢文なんだ。

 


〈筆者所感〉

森教授から以前、エネルギーを集中する気功のポーズを教えていただきました。

それまでの日本で行っている「気功」のイメージが180度変わりました。

(体操ともいえない奇妙な動きをしている、ちょっと危険な思想をもった集団というイメージや、昭和の「手かざし」宗教など怪しげなイメージでした)

また、その時に、手や指の仕草がただのポーズでなく、宇宙につながる意味深い理由があったことも知りました。

また、森教授は、「宿命は変えられないけれど、運命は自分で変えることができる」とおっしゃいます。

宿命(しゅくめい)とは、「宿る命」「定められた(宿った)命」のこと。生まれた場所、国、環境、時代、肉体など生まれ持って決まっているもので、変えることのできない、受け入れざるを得ないものです。前世からの反映ともいわれます。

運命(うんめい)とは、「運ばれる命」「命の運び方」のことです。

この、生まれたときから死ぬまでの運命は変えることができます。

自分の在り方、生き方、心の持ち方によって、人との出逢いも変わります。人との出逢いで、自分の人生も変わってきます。運命には様々な選択肢があります。

その選択によって、進む道が変わります。

 

未来は白紙です。

 

その中での運と努力により、運命が決まって行きます。

 

人生はもちろんのこと、健康(認知症や病気)への取り組み方も同じように感じます。

この書籍の森教授の言葉から、彼の独自の研究を生み続ける秘訣をみつけたように思います。

1.きちんとした臨床を踏まえた中国本場の気功をやったこと

2.中国本場の東洋医学を学び臨床経験を積んだこと

3.それらを西洋医学とバランスよく融合したこと

形だけの気功や、今流行りの「ファッション・ヨガ」とは一線を画した、ほんものの経験をされた森教授。

長い年月で変化したものであっても原点を見失わず、常に今の臨床結果を基に新しい研究を続けられています。

まさに日本武道の精神といわれる「心技体」と呼ばれる言葉を思い起こしました。

※心技体 精神と技術(鍛錬)・体つくりの三要素

 

 

次回の森教授の言葉もお楽しみに~

 


〇 認知機能障害予防の食生活のすすめ

■ 金柑(キンカン)の美味しい旬は冬

キンカンの旬は11月頃から3月頃まで。

温室栽培の物が早ければ11月末頃から収穫が始まります。

露地物は1月から3月にかけて収穫されます。

最も美味しく、沢山出回る旬の時期は 1月中旬から3月上旬までとなります。

柑橘類の皮には沢山のビタミンCが含まれています。

キンカンは皮ごと食べるので、ビタミンCを沢山摂る事が出来ます。寒い季節、風邪の予防にも、そして、COVID-19感染予防にも良い食材です。

● 皮に含まれるヘスペリジン
ヘスペリジンは柑橘類、特に皮の部分などに多く含まれ、これまで様々な研究から健康維持に役立つ効果が発見されています。
具体的には毛細血管の強化や血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用など沢山あり、皮ごと食べるキンカンはこのヘスペリジンを摂取するのに最も適した果物と言えます。

● 生活習慣病の予防に
動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立つビタミンEもたくさん含まれています。

● 古くから咳止めの薬用として
キンカンは古くから咳止めやのどの痛みを抑える薬用にも用いられてきました。(キンカンのど飴が有名ですね)

●果物の中では、カルシウムを多く含んでいます。

 


当協会おすすめの安全安心な農家の皆様

自然薯 じねんじょ (会員限定 会報誌にてレシピを紹介)
滋養強壮や疲労回復効果のあるアミノ酸の一種『アルギニン』が多く、消化酵素アミラーゼが消化を促進。胃腸の働きを活発にし新陳代謝を促し血液の流れをスムーズにします。血管を拡張する作用があり、高血圧・動脈硬化・認知症改善にも良いとされています。タンパク質成分ディオスコリンには抗インフルエンザ作用があり、免疫力を上げることで予防効果が高まります。他にも、便秘・むくみ改善などの優れた効果のある栄養価の高い食材です。
(下記URLよりレシピをダウンロードできます)
https://disajp.org/media/uploads/2021/12/disa_jinenjo.pdf


自然薯はなかなか入手しにくい食材です。
当協会にて安心しておすすめできる自然薯購入先をご紹介いたします。

■ 笠間自然薯研究会
元々、自然薯は自然に自生していました。そこで出来る限り“自然”に近いかたちで栽培する必要があります。有機肥料100%での栽培に徹底してこだわり、「土(土壌)」を自然に近い状態にして栽培しています。品評会にて科学的なデータ測定(食品衛生検査など)を行い、農薬や化学肥料などのチェックを行っています。厳しい内部審査基準を行うことで、品質に関しては自信をもっています。 安心してお選びください。
http://www.kasama-jinenjo.jp/
直売所 住所: 茨城県笠間市手越418-2
※土日のみ営業 営業時間:9:00~日没まで

ネットショップ: https://kasama-jinenjo.shop-pro.jp/

当協会スタッフも年末に収穫したての自然薯を堪能し、新年に向け英気を養っておりました。
皆様の健康を願い、自分たちで実際に食べた食材、作ったレシピをご紹介してまいります。


■ 片山農場
農場主 片山 隆士
家族を中心とした小さな農家です。地元農家の人たちにも協力いただき少人数で栽培しています。
1町歩の畑で完全無化学肥料・無農薬で栽培した野菜と、3町歩の田んぼで栽培期間中農薬化学肥料不使用栽培の米(無農薬・無化学肥料米「にこまる」玄米価格:600円/kg)と、特別減農薬米を生産しています。
利益を上げるために敢えて自分たちの目が届く範囲での栽培を行い、少しずつできることとできる範囲を広げつつ、真面目に作物たちと向き合っている農場主が作った食材です。安心して召し上がってください。
https://katayama-organicfarm.com/

栽培作物:栽培期間中農薬化学肥料不使用栽培の【お米/お野菜/大豆/小麦】(特別栽培減農薬米も一部取扱い)
季節の作物・加工品:柿 / 栗 / 干し芋 / 焼き芋 / 小麦粉 / 乾麺 / きな粉 / 乾とうがらし / 切り干し大根 / 味噌 / たけのこ / 梅干し / 柚子胡椒 / ろう梅 /みょうが / 梅 / たくあん / みかんレモン / 季節のジャム / ジンジャーシロップ

所在地:埼玉県行田市渡柳1470-1
連絡先:090-1797-9313

 


〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内

当協会では、個人会員とペア会員の一般会員と、薬店を経営されている団体・法人が入会できる賛助会員を募集しております。

一般会員は、入会金1万円。個人会員は月会費3万1千円(毎月光華1箱・会報誌発送)。ペア会員は月会費5万8千円(毎月光華2箱・会報誌発送)。
過去に光華ご購入者で一般会員の方は、入会金無料でご入会いただけます。

入会資格等については、協会公式サイトで詳しくお伝えしております。

会員募集ご案内 ➡ https://disajp.org/member-recruitment/

一般会員入会申込ページ ➡ https://disajp.org/membership/levels/

※ 当協会賛助会員証を取得している賛助会員のみ、光華正規販売店です。

取り扱い薬店は、DIS SHOPでご紹介しています。その他の販売者から購入されました商品については、当協会では責任を負えませんのでご了承ください。

認知機能障害の改善には、光華を継続して服用いただくことが非常に重要です。

飲み忘れを防ぎ、日々の生活の中で認知機能障害改善を食生活に取り入れていただきたいと願っております。

 


2019年12月より長期に渡り、世界中で、COVID-19の猛威と闘っております。

この期間、たゆまぬご尽力をいただいております医療関係者の皆様の献身的な姿に大変に感謝しております。

私たちも、「認知機能改善」によって、世界中で、ご家族の笑顔が、認知症ゼロの町が、一つでも増えていくことを目標としています。

認知機能改善には、微小循環の正常化が非常に有効であり、微小循環の正常化のためには、天然素材の「霊芝」の適正摂取が必須であると、当協会は考えます。

認知症だからと諦めず、認知機能は改善可能であると、人間に生まれついて備わった生理学の研究によって明らかにし、広く啓蒙を行っています。

この情報を一人でも多くの方にお届けしたいと思います。

家族みんなが笑顔であることが、私たちの喜びです。


公式サイトでは、より有益な情報発信に努めてまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
https://disajp.org/

認知機能改善サポート日本協会では、毎月4日に世界に向けて、認知症で悲しむ人をなくすために、有益な情報を発信しています。

皆様からの感想やご意見をお待ちしております。

当協会の目的・理念に賛同し、認知機能改善に有効な高品質霊芝のサプリメント「光華」の啓蒙・販売をしている「DIS SHOP」を、御紹介いたします。
https://dis-shop.info/

 

海外への発送も行っております。
お気軽にお問合せください。(Mail:info@disajp.org)

 

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