2023年夏季休業のご案内 を申し上げます。

誠に勝手ながら、以下の期間を 弊社 夏季休業とさせていただきます。

2023年夏季休業のご案内

2023年8月11日(金) ~ 8月16日(水)

2023年夏季休業のご案内

皆さまには大変ご迷惑をお掛けすることと存じますが、

何卒ご了承いただけますよう お願い申し上げます。

 

お問い合わせにつきましては、

休業明けの2023年8月17日(木)以降に 順次対応させていただきます。

 

会員様への KOUKA 発送は 通常スケジュールにてお送り申し上げます。

 

当協会特許取得の「光華」をご購入希望の方は、

ネットショップ『DIS SHOP』にて、24時間年中無休でご購入いただけます。

(配送センターの都合により、発送が遅れる場合は、個別にご連絡申し上げます。)

 

暑い夏は、認知機能低下が著しい季節です。

8月上旬は多くの都市でもっとも気温の高い期間となっています。

 

日本全国で、気温が高くなることによる

超過死亡(予測死亡者数と比較して増加した分の死亡数)が増えています。

猛暑が持病を悪化させることを危惧する声や、

気温の上昇が自殺率の増加に関連していることへの指摘もあります。

 

気温差がもたらす健康影響についても、

極端な気温差が寿命を少なくとも 1年短くしているとする研究や、

日中の気温差が心筋梗塞や狭心症、心不全に代表される心血管疾患のリスクになっていて、

気温が 1度上がることで 年間約15万人が

心血管疾患で超過死亡するという推計が発表されています。

 

また、熱中症は命にかかわる危険な病気です。

高齢者の熱中症の多くは自宅で発症しています。

水分を多く摂取し、微小循環の流れを良くし、

認知機能の低下を防ぎましょう。

 

「こもり熱、うつ熱」など、身体から熱を逃すことができず、

高体温状態になってしまう症状にも注意が必要です。

 

日本の夏の特徴である高温多湿が引き起こす

「うつ熱」は発熱と違い解熱剤が効きません。

手足が熱いなど、うつ熱の症状が疑われる場合には水分補給をし、

ぬるめの水で身体を冷やして涼しい場所で過ごしましょう。

 

暑熱のせいで食欲が低下したり、よく眠れない日が続いたりすることで、

疲労が溜まり、季節性感情障害「夏季うつ」を引き起こすことも指摘されています。

 

室内と屋外の気温差が自律神経を乱すことも相まって、

暑すぎる夏が心身に負担をかけてしまうのです。

 

単なる「夏バテ」とは違い

気分の落ち込みなどメンタルへの悪影響が見られることが特徴です。

 

「夏うつかな?」と思ったら、光華開発者の森昌夫教授の

アンチストレス』で夏うつを乗り切ってください。

 

ウイルスなどの病原体に感染した人や動物の血を吸った蚊に刺されることで、

様々な感染症にかかる恐れがあります。

蚊を介する感染症(デング熱・ジカウイルス感染症等)の予防対策も忘れずに。

夏季休業中のお問い合わせは、

お問い合わせフォーム をご利用ください。

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