☆ DISAJP NEWS ☆ Vol.49 2022年4月4日配信 認知機能改善に黒米

こちらのメールは、一般社団法人認知機能改善サポート日本協会のメールマガジン『DISA NEWS』に会員登録していただいている方へお送りしております。

世界を認知症ゼロにするため、当協会から皆様に有益な情報をお届けするため、毎月4日に、メールマガジンを発行しています。


2019年12月に中国武漢で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている COVID-19感染との闘いも2年以上が経ちました。
今年に入り、新たにデルタクロン株(デルタ株・オミクロン株の組み換え体)も出現しています。
ロイターの集計によると、世界全体の感染者数は、4億9100万人を超え、死者は615万人となっています。
日本では感染者が670万人を超え、新型コロナウイルスによる死者数は2万8千人を超えた数字が発表されています。
ロシアによるウクライナ侵攻も多くの犠牲者が出て、心痛む毎日が続いています。

こうした中で、感染医療に関わっておられます医療従事者の皆様に、深く感謝を申し上げます。

また、2019年 中国湖北省武漢市を中心に発生し、世界中に拡大する新型コロナウイルス感染症において亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被患された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

被患された方々の1日も早い回復と、困難な状況にある皆さまが1日でも早く日常を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。


本日のメルマガ内容

〇 戦禍にいる認知症の人への人道的対応について

〇 認知機能改善に黒米

〇 『黒米の素(くろまいのもと)』 (けんびしょく)のご紹介

〇 医学の歴史文明の中の医学

〇 森昌夫教授 往時を語る 3

〇 認知機能障害予防の食生活のすすめ

〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内


〇 戦禍にいる認知症の人への人道的対応について

ご存じのように、ロシアのウクライナへの軍事侵攻により、人道危機が予期せぬ速さで拡大しています。

人々は、爆撃から逃れるため、国境を越えて、隣接する国々に逃れたり、シェルターや地下鉄駅に避難したりしています。
そしてその中には、認知症の人やその介護者の方々がいます。また、キエフに住む10歳の少年は町に残る高齢者へのボランティア活動を続けるためにキエフに留まることを決めました。
認知症の祖父が自己導尿や透析が必要なために、20代の女性は、キエフから避難することをあきらめました。
爆撃により住居を失った人、電気・ガス・水道といったライフラインが閉ざされ、苦しい毎日を送る人々。罪のない民間人も殺害されています。

人道危機が起こるたびに、私たちは、医療サービスの不足、安全確保や福祉の問題、大きな環境の変化という、深刻な問題に直面します。
国際アルツハイマー病協会(Alzheimer’s Disease International、ADI)が2019年に発刊した 「危機の中での認知症の人への人道的な対応報告書」をご案内します。

☆ Forgotten in a crisis: Addressing dementia in humanitarian response
https://www.alzint.org/resource/forgotten-in-a-crisis-addressing-dementia-in-humanitarian-response/

ウクライナ支援をしたいと考えている方は、国際機関への寄付や、ご自身の国でのボランティアをされますよう、ご提案申し上げます。


〇 認知機能改善に黒米

糖尿病が認知症のリスクを高めることが知られています。
高インスリン状態は糖尿病の原因のみでなく、アミロイドβの産生を促進することも明らかになっています。

抗酸化力の高い食品としては、鮭、アボカド、ホーリーバジル、パプリカ、バジル、生姜などがあげられますが、日本人の主食である米の中でも抗酸化力が高いのが「黒米」です。
黒米はポリフェノール(アントシアニン)が豊富で、抗酸化作用が非常に高く、黒米の米ぬかの抽出物による研究では、アミロイドβの抑制が報告されています。

スーパーフード 黒米

黒米は雑穀米に含まれている穀類で、栄養価が高いスーパーフードとして知られています。若い女性にも、美容とダイエットにも効果があることで注目を集めています。

抗酸化物質は、酵素、ビタミン、ポリフェノールなどのフィトケミカル、タンパク質、など多様ですが、
① 活性酸素の発生を抑えるもの
② 活性酸素の酸化力を抑えるもの
③ 活性酸素により受けた被害を修復するもの
など、働き方がそれぞれ異なります。

抗酸化力を強化するには、睡眠不足、乱れた食生活、ストレス、紫外線、喫煙・過度な飲酒などに留意して生活習慣を整えて活性酸素を減らすことが大切です。
それに加えて、体内で作られる抗酸化物質を補助するために食品で多様な抗酸化物質を取り入れることが、病気(心臓疾患、アルツハイマー病、癌、糖尿病など)や更年期障害の予防、免疫力の改善、アンチエイジング(老化防止)等に効果があると言われています。

新潟薬科大の大坪研一教授(食品科学)は、一般米コシヒカリの玄米およびアントシアニンを多く含む黒米玄米に超高圧処理を施すことで、抗酸化性の指標であるH-ORAC値およびL-ORAC値が増加することを見いだしました。
https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9710/9710_tokushu_5.pdf

※ 今月のプレゼント

「古代米」黒米 紅こまち(秋田県水菜土農園) 30g
白米またはもち米二合に対し15gの黒米を入れて炊飯してください。

黒米ご希望の方は、4月15日までに、当サイトの お申込みページ よりご連絡ください。

認知機能改善に黒米

https://disajp.org/gift/

抽選で1名様にプレゼント!(当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。:発送は4月20日頃を予定しております)


〇 『黒米の素(くろまいのもと)』 のご紹介

朝がつらい方、疲れやすい方、顔色が悪い方、妊婦さん、急に立つとクラクラする方などにおすすめです。

商品名 : 黒米の素(くろまいのもと)
名 称 : 黒米エキス加工食品
原材料 : 黒米エキス、ビール酵母、ゼラチン 内容量:
内容量 : 145 カプセル入42g(1 粒内容量 290mg×145 粒)
価 格 : ¥6,900

● 黒米と親和性が高いビール酵母を使用。 ビール酵母には各種ビタミン、ミネラル、タンパク質などが豊富に含まれます。これらの栄養素を効率良く補給できます。
● 食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。
● 適度な運動を心掛けましょう。

【お召し上がり方】 1日4〜5粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
※カプセルが苦手な方は、カプセルを外して中の粉だけ飲んでいただいても、それほど違和感はありません。
【保存方法】 直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい

黒米の素を購入希望の方は、info@disajp.orgまで、お問い合わせください。


〇 医学の歴史 文明の中の医学

小川や母たちの愛情から看護・医学がはじまり、文明が起こると、予言者、まじない師、占い師兼治療師という三種の僧侶が医術を行うようになりました。医学史家 シゲリストは、『医学序説』(1931)の中で、幻視医学が、経験と宗教と呪術という3つの要素を持ち、原始社会の医師は、1人で医師、僧侶、呪術師を兼ねていたと書いています。
中国でも「巫(み)」(ミコと呼ばれ、舞や音楽で神を招き、神仕えする人)と「医」は一つでした。紀元前4世紀から後1世紀を経て、漢の時代になり、病気の治療には、薬がお守りや呪文よりも効くという評価が現れ、中国最古の薬物学(本草学)書 『神農本草経』(しんのうほんぞうきょう)も編纂されました。
エーゲ海の島々でも、哲学者や医師たちが「宇宙と人間と病気の本性」を問いはじめ、「ヒポクラテス医学」として長く続く人類の財産となったのです。

『医学の歴史』 著者:梶田 昭 (1922年、岐阜県生まれ。東京大学医学部卒。元東京女子医科大学教授) 発行:講談社学術文庫(2003年) より


〇 森昌夫教授 往時を語る 3

同年生まれの驚異のヒーラー・ケビンこと中西研二氏と不退転の覚悟で挑み研究を続ける森昌夫氏の対談をまとめた『ヒーラー × 生理学(微小循環)研究者』がヒカルランドより出版されました。
(中西氏は、2021年12月27日、肝細胞癌のため永眠。心よりお悔やみ申し上げます R.I.P.)
光華開発者の森教授の言葉を一部抜粋します。森教授の人柄を共有します。

ヒーラー × 生理学(微小循環)研究者 認知機能改善に黒米

陰陽と淤血(おけつ)

陰陽ってなんですか?皆は「男が陽で女が陰だ」とかいうが、ちゃんとした理解がされていない。
陰陽とは、自律神経の「交感神経」と「副交感神経」のこと。交感神経はアクセルの役割をする。それが高まりやすい人が陽。副交感神経はブレーキ。それが高まりやすい人が陰。
この2つの自律神経を正常にすることが大事。
そして微小循環が重要。
瘀血を「古い血」とか「悪い血」という人がいる。瘀血とは微小循環の滞りのことをいう。
血液だけの問題じゃない。体内の血液を正しく流すことが内科学の基本です。
毛細血管から一酸化窒素が出て、赤血球の中に、2,3-DPGという解糖体の一種が増えて、グルタチオンペルオキシダーゼという酸化還元酵素が増えることが瘀血をとることができる。
この3つの働きを霊芝で実験し、実験データを私はもっています。

〈筆者所感〉

医学は、小川の水や母親の愛情からはじまった癒しが、祈りや呪術を専門とする、現代のヒーラーのような存在、死者を送る僧侶の存在を生み出した。さらに文明が進むとヒトの体と病気に気づき、特にアジアでは薬草が大きな評価を得るようになりました。
森教授は長期間、霊芝研究を続けてきました。
『神農本草経』によると、霊芝は生薬の中の最上位にあり、三国志の中にも、霊芝をみつけた場合、皇帝に差し出さねばならないという掟(ルール)もあったほどです。
また、毛細血管内の血液量は全血液量のわずか5%程度ですが、ここでの物質移動が生命維持のために極めて重要です。
この微小循環の研究も、森教授は、自身の使命としてライフワークにしています。
過去の偉大な哲学者や医師が「宇宙と人間と病気の本性」を問い続け、医学を創り上げてきたように、森教授の日常も研究と問いの積み重ねであるのだろうと感じました。
また、梶田氏の『医学の歴史』の中に出てくる中国の「巫(み)」(ミコ)の存在は、海外でも絶賛されたアニメ映画 『君の名は』 の主人公の女の子の祖先でもあります。映画が世界中で大ヒットした理由は、映像の美しさや「入れ替わり」手法はもちろんのこと、人が医学の源を感じる存在「巫」によるところもあったのでは?と感じました。

次回の森教授の言葉もお楽しみに~


〇 認知機能障害予防の食生活のすすめ

■ 禁漁明けのしらすで認知症予防を

イワシ・サンマ・サバなどの青魚を積極的に摂取することは、認知症予防に役立つといわれています。
青魚にはDHAやEPAと呼ばれる「不飽和脂肪酸」が豊富に含まれており、悪玉コレステロールを減らす働きが期待できる食材です。

DHA・EPAは上述した魚以外にも、ウナギやマグロのトロ、真鯛などにも豊富に含まれています。

しかし、マグロなどの大型魚や、養殖の鮭は水銀を多く含んでいる可能性が高いので頻繁には食べない方がいいでしょう。理由は食物連鎖による水銀量の違いです。
化学工場などから水銀を含んだ廃水が海に流れ出すと、それを飲んだプランクトンが体内に水銀を溜め込み、水銀が蓄積したプランクトンを小魚が食べて水銀を溜め込む、次は中型魚が小魚を食べ、大型魚が中型魚を食べる。それぞれの魚は体に水銀を蓄積しているので、それを食べた最後の大型魚には、高濃度の水銀が溜まってしまうのです。

水銀をはじめとするカドミウム、鉛などの重金属は神経を侵す毒です。神経の病気を引き起こすほど大量には食べていないとは思いますが、魚をよく食べる人は、水銀のせいで疲れやすいことがあります。
水銀によって腸のバリアが壊れ、免疫力の低下や炎症が起きるからです。
養殖の魚については、どういうエサを食べているのか、どんな漁場で育っているのかがわからない不安が残ります。

安全策として、天然のあじ、いわし、さんま、にしんなどの小型魚がおすすめです。鮭も天然のものは安心できます。脂がのった旬の魚ならばEPA、DHAといった良質な脂が豊富です。
しらすやちりめんじゃこ、おきあみなども、安心して食べられます。

「しらす」は、イワシイカナゴなどの稚魚の総称で、魚の名前ではありません。
塩ゆでして干したものは、「しらす干し」または「ちりめんじゃこ」と呼ばれています。産地として有名なのは相模湾や湘南地区です。

しらすには、DHA・EPAが豊富に含まれ、魚の頭から尾、骨までまるごと食べられることもあり、カルシウムが豊富。その上、カルシウムの吸収をサポートするビタミンDもたっぷり含まれていて、丈夫な歯や骨を作るのに必要な栄養素です。カルシウムは、精神を安定させてイライラを鎮め、不眠を防ぐ効用もあります。

焼く煮るといった調理も不要で、ご飯にかけてどんぶりにしたり、大根おろしと合わせたり、手軽に食べられます。

しらすの旬は3月下旬~5月の春。地方によっては9~10月ころ、秋を旬とすることもあります。
1~3月中旬は禁漁期のため、収穫量が本格的に多くなる4月中旬以降はお安くて新鮮なしらすが手に入ります。

旬ならではの食べ方が「生しらす」。以前は捕れたその日のうちにしか食べられなかったため、産地で味わうのが一般的でした。ここ最近は冷凍技術が発達したこともあり、冷凍したものが流通しています。ぜひ、旬の味わいを楽しんでみてください。

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当協会おすすめの安全安心な農家の皆様

自然薯 じねんじょ (会員限定 会報誌にてレシピを紹介)
滋養強壮や疲労回復効果のあるアミノ酸の一種『アルギニン』が多く、消化酵素アミラーゼが消化を促進。胃腸の働きを活発にし新陳代謝を促し血液の流れをスムーズにします。血管を拡張する作用があり、高血圧・動脈硬化・認知症改善にも良いとされています。タンパク質成分ディオスコリンには抗インフルエンザ作用があり、免疫力を上げることで予防効果が高まります。他にも、便秘・むくみ改善などの優れた効果のある栄養価の高い食材です。
(下記URLよりレシピをダウンロードできます)
https://disajp.org/media/uploads/2021/12/disa_jinenjo.pdf

自然薯はなかなか入手しにくい食材です。
当協会にて安心しておすすめできる自然薯購入先をご紹介いたします。
■ 笠間自然薯研究会
元々、自然薯は自然に自生していました。そこで出来る限り“自然”に近いかたちで栽培する必要があります。有機肥料100%での栽培に徹底してこだわり、「土(土壌)」を自然に近い状態にして栽培しています。品評会にて科学的なデータ測定(食品衛生検査など)を行い、農薬や化学肥料などのチェックを行っています。厳しい内部審査基準を行うことで、品質に関しては自信をもっています。 安心してお選びください。
http://www.kasama-jinenjo.jp/

直売所 住所: 茨城県笠間市手越418-2
※土日のみ営業 営業時間:9:00~日没まで
ネットショップ: https://kasama-jinenjo.shop-pro.jp/

その他、皆様の健康を願い、自分たちで実際に食べた食材、作ったレシピをご紹介してまいります。

■ 片山農場
農場主 片山 隆士
家族を中心とした小さな農家です。地元農家の人たちにも協力いただき少人数で栽培しています。
1町歩の畑で完全無化学肥料・無農薬で栽培した野菜と、3町歩の田んぼで栽培期間中農薬化学肥料不使用栽培の米(無農薬・無化学肥料米「にこまる」玄米価格:600円/kg)と、特別減農薬米を生産しています。
利益を上げるために敢えて自分たちの目が届く範囲での栽培を行い、少しずつできることとできる範囲を広げつつ、真面目に作物たちと向き合っている農場主が作った食材です。安心して召し上がってください。
https://katayama-organicfarm.com/

栽培作物:栽培期間中農薬化学肥料不使用栽培の【お米/お野菜/大豆/小麦】(特別栽培減農薬米も一部取扱い)
季節の作物・加工品:柿 / 栗 / 干し芋 / 焼き芋 / 小麦粉 / 乾麺 / きな粉 / 乾とうがらし / 切り干し大根 / 味噌 / たけのこ / 梅干し / 柚子胡椒 / ろう梅 /みょうが / 梅 / たくあん / みかんレモン / 季節のジャム / ジンジャーシロップ

所在地:埼玉県行田市渡柳1470-1
連絡先:090-1797-9313


〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内

当協会では、個人会員とペア会員の一般会員と、薬店を経営されている団体・法人が入会できる賛助会員を募集しております。

一般会員は、入会金1万円。個人会員は月会費3万1千円(毎月光華1箱・会報誌発送)。ペア会員は月会費5万8千円(毎月光華2箱・会報誌発送)。
過去に光華ご購入者で一般会員の方は、入会金無料でご入会いただけます。

入会資格等については、協会公式サイトで詳しくお伝えしております。

会員募集ご案内
https://disajp.org/member-recruitment/

一般会員入会申込ページ
https://disajp.org/membership/levels/

※ 当協会賛助会員証を取得している賛助会員のみ、光華正規販売店です。取り扱い薬店は、DIS SHOPでご紹介しています。その他の販売者から購入されました商品については、当協会では責任を負えませんのでご了承ください。

認知機能障害の改善には、光華を継続して服用いただくことが非常に重要です。飲み忘れを防ぎ、日々の生活の中で認知機能障害改善を食生活に取り入れていただきたいと願っております。


2019年12月より長期に渡り、世界中で、COVID-19の猛威と闘っております。
この期間、たゆまぬご尽力をいただいております医療関係者の皆様の献身的な姿に大変に感謝しております。
私たちも、「認知機能改善」によって、世界中で、ご家族の笑顔が、認知症ゼロの町が、一つでも増えていくことを目標としています。

認知機能改善には、微小循環の正常化が非常に有効であり、微小循環の正常化のためには、天然素材の「霊芝」の適正摂取が必須であると、当協会は考えます。

認知症だからと諦めず、認知機能は改善可能であると、人間に生まれついて備わった生理学の研究によって明らかにし、広く啓蒙を行っています。
この情報を一人でも多くの方にお届けしたいと思います。

家族みんなが笑顔であることが、私たちの喜びです。


公式サイトでは、より有益な情報発信に努めてまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
https://disajp.org/

認知機能改善サポート日本協会では、毎月4日に世界に向けて、認知症で悲しむ人をなくすために、有益な情報を発信しています。皆様からの感想やご意見をお待ちしております。
当協会の目的・理念に賛同し、認知機能改善に有効な高品質霊芝のサプリメント「光華」の啓蒙・販売をしている「DIS SHOP」を、御紹介いたします。
https://dis-shop.info/

©2025 一般社団法人認知機能改善サポート日本協会

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