まだ 希望は捨てない!

 

認知症の新薬ができて 記憶を取り戻し

2人で作り上げてきた “心のアルバム” を

思い出してくれると 信じています

そのためにも

僕ができるだけ 長生きして

彼女との人生を まっとうしたいと思っています

 

妻への愛情 を 死ぬまで持ち続けた 夫がいます。

 


 

大山のぶ代さんを支えてきた砂川啓介氏

 

俳優の 砂川啓介 (本名・山下啓一・80歳)さんが

7月11日 尿管癌のため 死去されました。

所属事務所が 18日 に公表しました。

 

26年に渡り 「ドラえもん」 の声優をつとめた

大山のぶ代さんを 支えてきた 砂川啓介氏 は

現在 認知症となった 83歳になる妻を

80歳の夫 が 介護する

老老介護 を 行っていました。

2015年 大山さんが 認知症であることを 公表することで

一人で 介護を抱えていた重圧から 精神的に 少し楽になられたそうです。

 

大山さんは、 2001年 に直腸癌が発見され、
手術で除去した際に 悪性であることが発覚しました。

2005年3月25日 放送の映画 『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』 (CM前のお別れコメント)
を以って 『ドラえもん』 を 降板されました。

料理上手で、料理研究家としても活動し、
著書に
『大山のぶ代のおもしろ酒肴』 (主婦の友社 1981年)
『おかずのアイディア180』 (小学館 1995年)
『大山のぶ代の毎日のおかず』 (グラフ社 2000年) 等々
『大山のぶ代のおもしろ酒肴』 は 136万部のミリオンセラーを 記録しました。

音響芸術専門学校(東京都港区西新橋)校長として
後進の指導・育成にあたりました。

2008年 4月24日に 音芸の校長室で
授業準備中に 心筋梗塞と脳梗塞 を 併発して倒れ 緊急入院。

投薬治療により 同年 8月17日に退院。

自宅療養と リハビリにより、日常生活ができるまでに回復し、活動を再開しましたが、
多忙・激務が続いたことによる 体調不良を理由に、
2010年頃より 徐々に仕事を セーブしてきました。

2012年秋 アルツハイマー型認知症 との診断を受け、

夫の 砂川さんが 「ドラえもんのイメージを壊したくない」と

誰にも言えず 一人で 介護を担っていました。

2015年5月13日 TBSラジオ 「大沢悠里のゆうゆうワイド」 に ゲスト出演した際に、
大山さんの 認知症発症、闘病中であることを 公表しました。

 


 

大山のぶ代さんを支えてきた砂川啓介氏

その年 『娘になった妻、のぶ代へ大山のぶ代『認知症』介護日記』 を出版。

老老介護 といわれる 高齢者同志の介護の現実や

子どもをもたない 高齢夫婦の 老後と介護について

一つの夫婦の 人生の形を 多くの方に 知らしめてくださいました。

 

砂川さんは、2013年に 初期の胃がんが発見され手術。

胃を摘出してからは 食が細くなり、体重が減って 体力も なくなっていたそうです。

砂川さんは、2016年に、尿管癌がみつかり

その治療に伴い、2016年4月から 大山さんは、老人ホームに入所。

2017年2月の取材では、抗がん剤治療の副作用の 貧血でフラフラになり
食事も取れなかったと語っています。

それでも 冒頭の言葉のように

大山さんの介護のために

自分が生き抜くことを誓っていました。

砂川さんは 治療を始めた 2016年4月から 入退院を繰り返して 断続的に治療をされていましたが

6月13日 脳梗塞で意識を失っているところを マネージャーに発見され 救急搬送され

意識はすぐに戻ったものの

2017年7月11日 早朝 容体が急変し 他界されました。

30年来 二人と 苦楽をともにしてき たマネージャーによると

砂川さんは 抗がん剤の副作用に苦しんでいたので、

尿管癌治療の抗がん剤の投与は 抑えつつ

5月の入院から 日常でも酸素ボンベが必要になり、

13日に倒れたときは ボンベがはずれていたのだそうです。

 

大山さんは マネージャーに連れられ

入院中の 砂川さんを 何度か見舞っていました。

会えば 砂川さんのことが わかったそうで、

「お父さん」 「啓介さん」 と呼んでいたそうです。

 

女房は 僕の名前だけは 覚えているんです

 

長年一緒にやってきた 女性マネージャーのことすら 『啓介さん』と呼ぶんですよ・・・

きっと、僕に いろんなことを 伝えたい という思いが あるんでしょうね

 

2017年の取材の時には 認知症になっても 夫婦の絆を感じさせる エピソードを語っていました。

大山さんは 砂川さんの最期の時、

臨終には 立ち会えませんでしたが、

数日後の 葬儀所で 棺の中の砂川さんを見て、

「お父さん!」

と一声呼び ポロっと涙を流したそうです。

 


 

砂川さんは 入院後、マネジャーに 後事を託しており、

大山さんは 今後も引き続き 老人ホームで過ごすということです。

 

大山さんの 認知症が進行するにつれ

今、彼女は完全に子供になっている

ドラえもんである事も忘れた

と発表しました。

 

電気を付けたら付けっぱなし

Tシャツを裏返しに着ても気にしない

冷蔵庫の扉も開けっ放し

さらには、

暴言や 粗相 なども

症状が進むにつれて顕著になってきたそうで、

砂川さんは一人耐え続けていたそうです。

逃げられるものなら、この生活から逃げたい。

でも、僕はカミさんにとって、たった一人の身内なのだ。

「俺が頑張らなきゃいけないんだ……」

強く自分に言い聞かせるたびに、

自分で自分を追いつめている。

会話したことを すぐ忘れてしまう

それでも 老人ホームでは おしゃべりして 意味不明な事を言っているが 楽しそう らしい

 


 

老老介護 では 特に

出来なくなること は ある意味 お互いさま であり

どこかで 覚悟 できることなのかもしれません。

が、

意思の疎通さえできない

愛する人の笑顔が見られない

という コミュニケーションの欠如 による

認知の欠如が 介護する者へ 最大のダメージを与えることになっているのではないでしょうか。

 

認知症の進行を抑えるために

生きがいを持たせる

興味あることをさせる

ということは、よく言われることです。

 

しかし、脳や身体へのダメージが、認知症を進行させていることも事実です。

 

脳や身体に、十分な質の良い血液を流し、老廃物を持ちかえるという

末梢の血管による血液循環を改善することで

「お父さん!」

と、大切な人である認知の能力や

「ありがとう」

「うれしい」

といった感情の認知の能力がよみがえることで

介護する側 – される側 の どちらにも

よい心の循環が生じます。

 

公益社団法人 認知症の人と家族の会 (旧呆け老人をかかえる家族の会)によると

日本には 2017年現在で 認知症で一人暮らししている人が

約34万人いると計算されています。

 

認知症の改善のためには、血流をよくすることで

心身の状態をバランスよく調整することが有効です。

 

日々の生活の中で、笑顔が増えていく場面を増やすために

霊芝による 血流改善の力をお試しいただきたいと思います。

 

自分が語ることが 大山さん【ドラえもん】を生き続けさせていく・・・

 

そのために 病と闘い続け 妻を愛しぬいた

砂川さんの 男として 夫として の生き様を リスペクトするとともに

ご冥福を 心よりお祈り申し上げます

 

 

 


亜麻仁油 や エゴマ に含まれている α-リノレン酸 や、青魚 に多く含まれる 血管性認知症の予防に効果があるとされている EPA と DHA の オメガ3脂肪酸 は、 血中コレステロール や 中性脂肪 をコントロールし、 血液循環がスムーズになり、 脳にもいい影響 を与えます。霊芝には、これらの成分が含まれています。

 

 

 

 

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