今月のテーマは 生理学とは どのような学問かを皆様にお伝えしたいと思います。
こちらのメールは、一般社団法人認知機能改善サポート日本協会のメールマガジン『DISA NEWS』に会員登録していただいている方へお送りしております。
世界を認知症ゼロにするため、当協会から皆様に有益な情報をお届けするため、毎月4日に、メールマガジンを発行しています。
高齢化の進む日本を含め世界の認知症の現状を見ると、世界規模では毎年1,000万人近く、3秒に1人が新たに認知症になっています。
私たちは、学術を基礎に、認知機能改善のために役立てる内容と、可能な限り個々の立場に立った有益な情報をお届けしたいと考えています。
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本日のメルマガ内容
〇 認知症ゼロ・コミュニティ・プロジェクト進捗報告― 森昌夫 理事長
〇 終わりよければすべてよし― 森昌夫
〇 生理学とは 生理学で人体と病気のしくみを知ろう
〇 農場の今
〇 高齢ドライバーの危険を知ろう
〇 理事長・学術研究顧問 森昌夫教授の健康ワンポイントレッスン
〇 光華とNEOアンチストレスセット割引のおしらせ
〇 当協会おすすめの安全安心な農家の皆様
〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内
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〇 認知症ゼロ・コミュニティ・プロジェクト進捗報告― 森昌夫 理事長
当協会理事長、学術研究顧問の森昌夫教授の目指す「認知症ゼロ・コミュニティ」プロジェクトの進捗状況をご報告いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=A3CrQmRidI0
(設定にて字幕をONにできます)
前回ご報告のその後の進捗報告です。
森教授は、認知症のない村プロジェクトに必要なものを日々考えておられます。
皆様の生活において、排便がスムーズになり、鉄分やビタミンといった栄養素を気軽に摂取できるように考えました。
国立がん研究センターが発表した論文では、食物繊維の摂取量が多いほど、死亡リスクが低くなることが明らかになりました。
(男性で約23%、女性で約18%も死亡率が下がったという結果が出ています)
欧米でも同じような調査結果が出ています。
欧米では「穀物」からの食物繊維摂取で死亡リスクが下がっているのに対し、日本では穀物よりも「豆・野菜・果物」からの摂取による死亡リスク低下が顕著です。
腸内細菌にも注目される今、森教授は、これまでにない青汁の開発をスタートしました。
日本では大麦若葉を使った青汁が多数コマーシャルされています。
しかし、大麦若葉は不溶性繊維を多く含んでいるため、繊維質に偏りがあります。
そこで、森教授は、モロヘイヤに注目しました。
生のモロヘイヤに含まれる食物繊維は、生100g中、不溶性4.6g、水溶性1.3g。
特に、水溶性の食物繊維は他の野菜と比べて圧倒的です。
水溶性と不溶性の食物繊維のバランスは1:2が理想的とされています。
二つの食物繊維をもつ他の食品と比較しても、モロヘイヤはその理想的なバランスに近く、腸環境を整えるために最適な野菜です。
さらに、女性に多い貧血予防に、サプリメントのヘム鉄が多く流通していますが、このヘム鉄は鉄分の吸収が悪く、貧血改善には、非効率です。
そこで、鉄の吸収を上げるため、森教授は、有機化を試みることにしました。
それが、「鉄酵母」です。
そして、総合ビタミンである、「マルチビタミン」。
腸内環境を整える「乳酸菌」。
現在、これらの配合を試した試作品作りに森教授はチャレンジしています。
さらに、pH12のホタテの殻からできた「焼成カルシウム」を殺菌・消臭・漂白に使用する予定です。
口内の衛生や、テーブル等の消毒、衣類の殺菌・消臭にも利用できる、人体に安全な物質です。
ウイルスなどの感染予防にも使えます。
このように、森教授は、常に、「認知症ゼロ・コミュニティ」プロジェクトにおいて、皆様にとって、有益なものを追求しています。
プロジェクトの進捗として皆様にご報告申し上げます。
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〇 終わりよければすべてよし― 森昌夫 理事長
森教授が皆様に伝えたい「幸せな人生って何かな?」と考えた言葉が
「最後よければすべてよし」
認知症は、人生最後の悲劇ですが、改善していく希望を皆様に与えるために、
認知症の改善と うつの改善 の二つの改善方法をお伝えしています。
その希望が、「光華」と「新・アンチストレス」です。
認知症や高齢者うつだけでなく、難病であるパーキンソン患者が治癒した事例も2例あります。
これらについて、当協会理事長であり学術研究顧問の森昌夫教授に詳しくお話を伺いました。
多くの皆様にご高覧いただきたいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=NnmbiaFT_48
(設定にて字幕をONにできます)
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〇 生理学で人体と病気のしくみを知ろう
生理学というのは人の体や生きるための基本の学問
そのためには、人間そのもの 人間の体そのものをよく見ることが求められます。
一方、病理学というのは人の体の中の滞りや、病気となる原因などをみつけて生理学の基準の体に戻すための学問
出てきた病に注目し、病気を観ることであり、病気を治そうとする時は、基本は病理で対応します。
だからドクターは病理ばかり観ているしかありません。
ほんとうは生理がどうなっているのか理解することが大事です。
体を整えるためには、生理学が基本の基本です。
森教授の言葉の中に、ヒトの身体(生理)の原理原則を感じます。
病気になるシステムがあるとすれば
治そうとするシステムもある
その治そうとするシステムを強化する
そうすることで病気も治る
「私はそれしかやっていません」
「私は、生理学者でたんなる一研究者でしかありません」
そう語る森教授の言葉には、その人そのものの人生を抱合する優しさを感じます。
森教授の語る「生理学」をご高覧ください。
そして、ノーベル賞が、なぜ、「ノーベル生理学賞・医学賞」であるのか、理解できるのではないでしょうか?
「生理学」とは・・・その①
https://www.youtube.com/watch?v=7bJjYBpKhHk
「生理学」とは・・・その②
https://www.youtube.com/watch?v=iQLnS_Md6Qo
(設定にて字幕をONにできます))
※ 生理学とは
生理学は生体の機能とそのメカニズムを解明する学問です。「生体」とは、人体を含 めて全ての生物体を意味し、「機能」とは個体レベルにおける生体機能のみならず、その個々の構成体(分子、細胞、組織、器官)の機能や、複数の個体が社会生活を営む 上での、生態学的、心理学的現象を含めた機能をも意味します。
生理学が扱う対象は 生きた材料であり、生きている条件下でリアルタイムに観察することが特徴です。
生体機能は、多くの分子群や細胞群の働きと、その相互作用によって、更にはそれらが 作り上げる器官や個体レベルの働きによって逆に統御されながら、全体としてホメオスタシスを保つ形で実現されています。
従って、これを研究する生理学は、生体機能 を分子、細胞、器官、個体の各レベルでのメカニズムを解明するとともに、それらをシステムとして統合的に取り扱う「統合生物学」Integrative Biologyとしても位置づけられます。
このような意味で、生理学は生体が働く仕組み(ハードウエア)とその論理・法則(ソフトウエア)及び意義を明らかにする学問です。ノーベル賞の領域名が “医学・生理学”と呼ばれるように、生理学は本来、医学を含め全ての生命科学の基礎を与える重要な学問なのです。
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〇 農場の今
https://www.youtube.com/watch?v=wDFGyVPJiZo
(設定にて字幕をONにできます)
認知機能障害改善組成物である「光華」の主原料である霊芝を育てている「嬬恋農場」の現在の様子をお知らせします。
今、霊芝が芽吹いてきたところで、かわいらしい頭が見え始めました。
霊芝の魅力を知ったロシア国籍(様々な歴史的背景から日本人でありながらロシア国籍となった)の女性が、霊芝農場を訪問したいという申し出がありました。
森教授が、日本のいいものをロシアに伝えたいという、その女性の気持ちを大切にされ、応援している様子が、動画から伝わります。
※ 第二次世界大戦後、1945年8月末に樺太全島がソビエト連邦の支配下となった。以来、現在に至るまでロシアが事実上の統治国となっている。ソビエト連邦領サハリンとなった樺太からの邦人の引き揚げは1959年まで行われた。一方、様々な理由によりこの地に残らざるを得なくなった多くの日本人や韓国朝鮮人の存在があった。
ぜひ、ご高覧ください。
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〇 高齢ドライバーの危険を知ろう
そもそも、何歳から「高齢ドライバー」になるのでしょうか?
警視庁や各都道府県警察などが公表する交通事故の統計データなどでは、65歳以上を「高齢ドライバー」と区分しています。
また、運転免許の更新時に高齢者講習の受講が義務付けられている年齢は70歳以上、「もみじマーク」「四つ葉マーク」と呼ばれる高齢者マーク(高齢運転者標識)の着用が努力義務となっているドライバーの年齢も70歳以上となっています。
運転できる年齢に上限は定められていませんが、一般的には65歳以上は「高齢ドライバー」と捉えられ、注意が必要とされています。
2023(令和5)年の高齢ドライバーによる交通事故発生件数は4,819件。
事故全体に占める高齢運転者の事故割合は15.4%となっています。
2019(令和元)年の18.1%からは減少していますが、依然として多発している状況です。また、免許保有者10万人当たりの75歳以上高齢ドライバーによる死亡事故件数は5.3件となっており、75歳未満のドライバーによる事故件数2.6件の2倍以上となる高い数値となっています(参照:令和5年における交通事故の発生状況について p.8 | 警視庁交通局 )
高齢者の交通事故のうち、高齢運転者(第1当事者)の違反をみると、安全不確認(約37.8パーセント)が最も多くなっています。
高齢者の交通事故のうち高齢運転者(第1当事者)の人的要因をみると、脇見や考え事をしていたことなどによる、発見の遅れ(約81.0パーセント)が最も多くなっています。
特に、ブレーキとアクセルによる踏み違い事故は,75歳未満が全体の0.8%に過ぎないのに対し,75歳以上の高齢運転者は6.6%と高い。
高齢運転者は、自分で安全運転を心掛けているつもりでも、他人が客観的にみると安全運転とは言えないところがあると言われています。その理由として、個人差はありますが、
・ 注意力や集中力が低下していること
・ 瞬間的な判断力が低下していること
・ 過去の経験にとらわれる傾向にあること
等が考えられます。
また、一般的には加齢に伴う動体視力の衰えや反応時間の遅れなど身体機能の変化により、危険の発見が遅れがちになることがあります。
走り慣れた道路でも、基本に立ち返り、正しいルールと技能を再確認し、適度な緊張感を持って運転することが大切です。
参考:
警視庁交通局 「令和5年における交通事故の発生状況について」令和6年3月7日
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bunseki/nenkan/060307R05nenkan.pdf
警視庁 「防ごう!高齢者の交通事故!」
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/koreisha/koreijiko.html
警察庁・都道府県警察からの「高齢者の交通安全と運転免許自主返納制度」のご案内
https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/pdf/rdhleaflet.pdf
危険運転を行う高齢者ドライバーの重大な問題の原因は「自分だけは大丈夫」と思い込む正常バイアスが強いことです。
逆走や乗り上げ、ブレーキの反応遅れ、周囲から明らかに危険と思われる運転に、根拠のない「自分だけは大丈夫」「車がないと生活できない」という言葉で、他人を危険にさらしている自分に気づきません。
「車と体が壊れるまで乗る」という70代男性の言葉に驚かされます。
※ 正常性バイアスとは、緊急事態が発生しても「正常の範囲内である」と判断し、平静を維持しようとする心理状態を指します。バイアスには、偏見や先入観などの意味があります。
正常性バイアスは、人間が健やかに生きるために必要な心のメカニズムです。本来はいつ発生しうるかわからない事象に対する過度な恐怖や不安を軽減し、精神的安定を図るために備わっています。しかしその一方で、災害や事故などの緊急事態が発生したときに、事態を過少評価し、対応を遅らせてしまう作用もあります。
下記の動画で客観的に自分を見る視点をもっていただきたいと思います。
免許返納どうする?高齢者ドライバーの実情【しらべてみたら】 (FNNプライムオンライン)
https://www.youtube.com/watch?v=DBNU62Q03h0
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〇 理事長・学術研究顧問 森昌夫教授の健康ワンポイントレッスン
微小循環の研究を天命とし、生涯一研究者として生きる森昌夫教授が
皆様の健康生活のために、伝授してくださる
森昌夫教授が伝授 「健康な体づくり」ワンポイントレッスンをご高覧ください。
森教授のワンポイントレッスン「解毒(便秘解消)」
https://www.youtube.com/watch?v=2FePy-OEZpo
微小循環を悪くするもの・・・それは?
https://www.youtube.com/watch?v=RxfeKORljKw
森昌夫教授のワンポイントレッスン「お通じ」
https://www.youtube.com/watch?v=EfdYI8_E8u0
森昌夫教授のワンポイントレッスン「幸福の条件」
https://www.youtube.com/watch?v=H4lv2KxR6dQ
森昌夫教授のワンポイントレッスン「地球・人類に何が一何大事か」
https://www.youtube.com/watch?v=x2xqMyJd2bE
高評価をいただけましたら幸いです。
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〇 光華とNEOアンチストレスセット割引のおしらせ
新アンチストレス「NEOアンチストレス」は、光華と併用することで、認知機能改善のさらなる味方になります。
42,120円の光華と5,400円の新アンチストレスのセットを、送料込み45,000円で、下記、「DIS SHOP」で購入可能です。
DIS SHOPは、当協会賛助会員様が運営する当協会公式オンラインショップです。
https://dis-shop.info/information/2929/
DIS SHOP限定 新アンチストレス特許取得キャンペーン(光華+新アンチストレス)
https://dis-shop.info/product/antig-kouka/
特許取得記念として 新アンチストレス(5,400円(税込)は、送料無料でお届けいたします。
https://dis-shop.info/product/anti-stress-g/
KOUKAは微小循環の流動性を上げるものです!
NEOアンチストレスは脳内ホルモンを調整します!
両方使うことで認知症関連のうつは対応可能です!
NEOアンチストレス
【特許番号】特許第7393036号
紅ラフマの抽出成分を含有するうつ病治療薬の製造方法
発明者: 森 昌夫
要約:
【課題】紅ラフマの抽出成分を含有するうつ病治療薬を提供する。 【解決手段】 ヒペロシド;hyperoside、イソクエルシトリン;isoquerrcitrin、クェルセチン;quercetinを含有するフラボノイド配糖体、カテキン類、アポスシニン類を含む紅ラフマ(Apocynum Venetum)の葉を焙煎して抽出物の粉末を作成し、原木の植菌穴に植菌して培養を行った後、浅間砂を使用した培養用の埋床の中に前記原木に埋め込んで栽培し、灰分がカルシウム及びリンを主成分としゲルマニウム、セレニウム、及びシリコンを含有した霊芝を、長時間に渡って高温にし、かつ、ほぼ無酸素状態で炭化させた霊芝の炭化物の粉末を作成し、前記紅ラフマから作成した粉末に前記霊芝の炭化物の粉末の1重量%以上を混入した紅ラフマの抽出成分を含有するうつ病治療薬。
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追記:
このたび能登半島を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
KOUKAの売上から、一部、被災者の方へ有効な寄付を行います。
寄付の内容として考えている例
・日本薬剤師協会が被災地に派遣している「モバイルファーマシー」(災害対策医薬品供給車両)を増やす取り組みに寄与したい
・被災地の子どもたちの心のケアと教育に寄与したい
(モバイルファーマシーの活動)
https://www.chunichi.co.jp/article/834572
(むすびえ — こども食堂)
https://musubie.org/support/
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当協会では認知機能障害改善用組成物として特許を取った「KOUKA」に含まれる霊芝を使った霊芝茶をおすすめしています。飲みやすく、とても美味しい霊芝入りのお茶です。
これからの季節、冷蔵庫で冷やして水分補給するのもいいですね。
https://dis-shop.info/product/reishi-tea/
原料は、カキドオシ / 柿葉 / ルイボス / アシタバ / 田七人参 / 霊芝 です。
日本や中国、南アフリカ共和国など世界各地で健康茶として伝統ある原料に霊芝を含有しています。
https://dis-shop.info/information/2716/
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〇 当協会おすすめの安全安心な農家の皆様
無農薬でお米やお野菜、自然薯などを作っている農家の皆様をご紹介しております。
https://disajp.org/knowledge/4737/
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〇 認知機能改善サポート日本協会一般会員・賛助会員の入会ご案内
当協会では、個人会員とペア会員の一般会員と、薬店を経営されている団体・法人が入会できる賛助会員を募集しております。
入会金1万円。(過去に光華ご購入者で一般会員の方は、入会金無料です)
入会資格等については協会事務局にお問い合わせください。
※ 当協会賛助会員証を取得している賛助会員のみ、光華正規販売店です。取り扱い薬店は、DIS SHOPでご紹介しています。その他の販売者から購入されました商品については、当協会では責任を負えませんのでご了承ください。
認知機能障害の改善には、光華を継続して服用いただくことが非常に重要です。飲み忘れを防ぎ、日々の生活の中で認知機能障害改善を食生活に取り入れていただきたいと願っております。
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認知機能改善には、微小循環の正常化が非常に有効であり、微小循環の正常化のためには、天然素材の「霊芝」の適正摂取が必須であると、当協会は考えます。
認知症だからと諦めず、認知機能は改善可能であると、人間に生まれついて備わった生理学(微小循環)の研究によって明らかにし、広く啓蒙を行っています。この情報を一人でも多くの方にお届けしたいと思います。
家族みんなが笑顔であることが、私たちの喜びです。
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公式サイトでは、より有益な情報発信に努めてまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
➡ https://disajp.org/
当協会 Youtubeチャンネル
➡ https://www.youtube.com/@DISAJP
これまでの DISA NEWS JAPAN のバックナンバーは こちら からご覧いただけます。
➡ https://disajp.org/news-japan/
海外の方に向けた 英語で発信する DISA NEWS ENGLISH の メルマガバックナンバー は、 こちら からご覧いただけます。
➡ https://disajp.org/disa-news-english/
認知機能改善サポート日本協会では、毎月4日に世界に向けて、認知症で悲しむ人をなくすために、有益な情報を発信しています。皆様からの感想やご意見をお待ちしております。
当協会の目的・理念に賛同し、認知機能改善に有効な高品質霊芝のサプリメント「光華」の啓蒙・販売をしている「DIS SHOP」を、御紹介いたします。
➡ https://dis-shop.info/