当協会理事長、学術研究顧問の森昌夫教授が 2025年世界の動向 について、驚くべき予測をされました。
ぜひ、動画をご高覧ください。
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2024年は世界中で戦争や紛争が吹き荒れた1年でした。
森教授は、2025年は世界の指導者が変わる時であり、世界の指導者も代わり、地球の動きが全て変わる、大きな変化の時代が来たと申しております。
現在、多くの方が、第三次世界大戦が起こるのでは？と、不安を感じているようです。
森教授が信頼する方は「絶対に第三次世界大戦は起こらない」とおっしゃっております。
森教授も、皆様が不安で心を傷めないように、
「皆さん、安心してください。人間それほど馬鹿じゃない。」という言葉を、
2025年初頭に皆様に送ってくださいました。
森教授のお話の内容について
今年は大変な年でした。ウクライナも戦争に継ぐ戦争でした。
世界の指導者が変わる時は
地球の動きが全部変わる時です。
第三次世界大戦が起こるんじゃないかと多くの方が不安を感じているようです。
私が信頼できる人間が1人だけ
「絶対に第三次世界大戦は起こらない」
と言ってます。
皆さん、安心してください。 人間それほど馬鹿じゃない
12月10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で開かれた、日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協 – NIHON HIDANKYO ） が 平和のために戦ってるということでノーベル平和賞を受賞しました。
※ 日本原水爆被害者団体協議会（日本被団協）へのノーベル平和賞授賞式が、10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で開かれ、田中熙巳さん（92）など代表委員を務める3人の被爆者にメダルと賞状が贈られました。
日本人の平和賞受賞は1974年の故・佐藤栄作元首相以来50年ぶりで、団体では初めてです。
田中さんは授賞式のスピーチで、長崎での被爆体験や日本被団協の核廃絶に向けた68年間の活動を紹介し、
「核兵器は一発たりとも持ってはいけないというのが被爆者の心からの願いだ」と強調しました。
これは非常に素晴らしい
1つの歴史的分岐点になると思います。
世界の意識が変わってくると思います。
今後、世界の指導者が変わり、
トランプ大統領になった時、一番危ないと思われることがあります。
韓国から米軍を撤退させると言っていることです。
どうなるかというと北朝鮮が韓国を攻めて、第2次朝鮮戦争が起きる可能性があります。
これは気をつけてください。
日本は近いですから。
韓国が消滅すると思います。
今、戒厳令で大騒ぎしていますけど、そんなことでは済まないと思います。
2025年世界の動向 衝撃的予測
来年は変化の年となり、世界の指導者がどんどん変わっていきます。
大変な変化の時代が来るでしょう。
ウクライナもある程度で、見通しがつくでしょう。
いつまでもあんなことをやってる場合じゃない。 ロシアも。
世界中が経済も大きく動きます。
日本では目の前にある 問題の1つは、
若者のうつ
うつというと、老人のことだと思ってましたが、
今、若者で学校に行かない子どもたちが35万人もいます。
これに対して誰も言いません。
問題としているのは（衆議院議員最年少の）大空こうきさんだけ。
認知症の始まりがうつであることは事実です
うつになると認知症になりやすくなるし、
認知症になるとうつになる。
この問題は2つ。
うつと認知症
原因も違うし解決方法も違います。
我々はこの両方・・・ うつと認知症に対する対応はできます。
あらゆる研究会でも、心理学的な方法しかない。
こう考えろ、ああ考えろと。
考え方を変えろと言う。
そういう風に考えられないのがうつです。
医学的なアプローチが全くない
うつというのは脳内ホルモンの問題です。
認知症は抹消血管、微小循環の問題です。
抹消血管が改善するということはどういうことかと言うと、
3つの大きな要素があります。
光華を飲むと 3つの重要な三大産生物ができる。
体の中でできるものなので 副作用はない。
元々体の中あるものですから。
1つは NO・・・一酸化窒素
これの役割は血管を拡張します。
血管を拡げると血液の流動性が上がり、
血管の本数も増えてきます。
赤血球が酸素を持ってくることは
皆さんもご存知だと思います。
その酸素を切り離す物質があります。
2,3-DPG
2,3-DPGが増えないと（酸素は）戻ってしまいます。
酸素を切り離すことができる 2,3-DPGもできます。
だから 光華はすごいんです。
医学的な根拠はここにあります。
そして、もうひとつ。
酸素が届くことと共に、
細胞内の酸化を抑えなければならない。
細胞内の酸化を抑えるのは
グルタチオンパーオキシダーゼ
これは、非常に酸化還元力のある酵素です。
酸化還元といわれるものは、ほとんどが腸内だけの酸化還元です。
食べ物では細胞まで行き渡りません。
グルタチオンパーオキシダーゼは 細胞や組織をきれいにします。
この3つがあるので光華は効くんです。
今、私は、疲れ切った状態なのですが、
毎日、癌の患者が来るんです。
しかも、自分が癌が治ったという人が連れてくるので、
末期癌の人ばかりです。 昨日は3件。
食事会をしたのですが、フェーズ4で末期も末期の状態です。
その方の胃癌がよくなってきてます。
他のフェーズ4の癌も、
少しずつこの3つの作用が効いて、癌に対して効果が出ています。
必要であれば、光華を飲んでみてください。
癌の薬はありませんが、
癌を止めたり、治す力を補ったりすることはできると思います。
もう1つ、今、私が夢中になっていることがあります。
青汁です
いろいろ商品名のアイデアが出ていますが、
私がいいなと思っているのは、
スッキリ緑
女王様の野菜と呼ばれているものがあります。
クレオパトラが飲んでいたといわれています。
クレオパトラも便秘だったかな？
便秘というのは難しいんです。
その人の
精神状態 にもよるし、
食べ物 にもよります。
環境 にもよります。
これ全部を治そうっていうのは無理です。
しかし、東洋医学において解毒とは便を取ることです。
解毒とは毒を体から抜くことです。
そのために一番大事なことは便秘を取ること。
私がやることは原料にコストがかかります。
いいものを作らなければしょうがない。
結果がでなければしょうがない。
これは女性にとっては手放せないものになると思います。
便意がとんでもなく催したりはしません。
自然な便が出ます
夜寝る前に飲むと、朝、必ず便が出ます。
体は軽くなるし、物事前向きに考えることができます。
そして、光華を飲んで ブルーの箱のアンチストレス。
私は、今、これを手放すことはできません。
必ず、夜寝る前に飲んでます。
脳の中でセロトニンが出て、ドーパミンが出る
セロトニンは戦う力を抑えてくれる。
あまり騒がなくていいよと。
自然にしなさいって。
それが、セロトニンです。
そして、もう1つドーパミンは
物事をポジティブに考えなさいっていうホルモン。
前向きに考えられないのが うつ ですから
いろんなことを言われても、
ポジティブに考えられないのが うつ。
それは、
脳内ホルモンの問題なんです
脳内からドーパミンが出ると、
物事を明るく前向に考えることができます。
だからこの2つが出ることが、ものすごく大事です。
私もこれは毎日欠かしません。
よく眠れて、短い時間でもぐっすり寝ることができます。
よく寝て、次の日、ちゃんと便が出る。
すると、体の調子が軽くなり、元気になる。
これこそが予防と思います。
生理学の知識を全て投入してやってきました
NO（一酸化窒素）が出るというのはすごいことです。
一酸化窒素の学会も、専門学会があるくらいです。
ノーベル医学生理学賞理論です。
いろんなものがよくなる。
例えば緑内障。
これは治りません。
ところが 緑内障にはキャベツがいいと言われています。
なぜ、キャベツがいいかと言うと、
キャベツを食べると 一酸化窒素が出るから。
だから光華を飲めば
一酸化窒素 は出るし、
2,3-DPG は出るし、
グルタチオンパーオキシダーゼ も
自分の体内で自然に作って出る。
つまり、2次作用、3次作用があります。
科学的根拠はここです
私は生理学の研究者なので、
こうした細かい生理学の基本的な線を抑えています。
これからお楽しみにしていてください。
これからも色々対応できるようにお話していきます。
皆さんの来年に幸ありますように祈念しております。
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