認知症改善サポート日本協会 市貝支所開所式 ご報告

2016年10月21日(金)午後1時より、

一般社団法人認知症改善サポート日本協会市貝支所開所式が行われました。

 

■■■ 開所式次第 ■■■

会 場  当協会市貝支所(芳賀郡市貝町市塙1399)

1 開会宣言

2 理事長挨拶 一般社団法人認知症改善サポート日本協会 代表理事 直井一雄 様

3 来賓あいさつ 市貝町長 入野正明 様

4 スタッフ・関係者紹介

5 特別講演 ご講演者 康復医学学会教授・復旦大学上海医学院顧問教授 森昌夫 様

6 閉会宣言


 

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認知症改善サポート日本協会理事長 直井一雄 挨拶

 

日本の経済界を揺るがす、これからの最大の日本の課題は認知症であります。

65歳以上の日本人の5人に1人が認知症になる時代を目前にして、

認知症の進行を抑える薬ばかりで予防できるものはありません。

 

認知症は治らないものではありません。

認知症を食い止めてよくなっていく方法はまだまだあります。

 

この信念をもって、

我々は取り組んでいきたいと思っています。

 

高齢者に健康で楽しく生きがいのある生活を過ごしていただきたい。

 

介護する家族や介護従事者に対する負担を軽減したい。

 

そのような目的で設立しました。

 

 

認知症改善に前向きに取り組み

 

明るい豊かな社会を目指します。

 

高齢者が元気に活動できる、

本人にも地域社会にも有益なことを実践していきたい。

 

高齢者が元気に出かけ、若者と交流できる場所

 

高齢者が農業や軽作業のできる場所を設けること。

 

 

こうした認知症改善の工夫や仕組みを定着させ、

 

市貝を認知症ゼロの町にしたいと思います。

 

認知症対策モデルを市貝モデルを全国に世界に発信したい!

 

各地からの問い合わせや相談に業界の受け入れと改善に貢献したい!

 

多様な方がこの地を訪れて活動することで地元雇用を促進したい!

 

これらの理念を実現するために、

 

皆様のご協力をいただきたいと思います。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

 


 

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来賓代表 栃木県芳賀郡市貝町長 入野正明 様

 

在宅医療拠点機能の構築、

地域支援事業の包括的支援事業として

 

平成 30 年 4 月までに実施することは、

国としての必須事項に上げられています。

 

新オレンジプランでは、

認知症初期集中支援チームを、

2018(平成30)年度からすべての市町村で設置するということが

ひとつの大きな柱となっています。

 

 

これらに先立って、

市貝町では認知症改善サポート日本協会と共に

国のモデル地区を目指したいと思います。

 

認知症は治らないといわれていますが、

医療の進歩等、それも可能であると思っています。

 

 

新幹線はもとより、全国の電車の車両用モーターの製造・メンテナンス事業を行う
三和電機という町にとって欠かせない企業が、

認知症改善に乗り出してくださり、
町としても全面的に協力をしたいと思います。

 

 

 

この市貝から認知症ゼロを発信していただけることは大変に光栄なことです。
ご一緒にがんばってまいりたいと思います。

 


 

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康復医学学会教授・復旦大学上海医学院顧問教授 森昌夫 様

 

皆さんは、康復医学という医学をご存知でしょうか?

 

中国には当たり前の医学で、

読んで字のごとく、

健康を回復する医学です。

 

東洋医学では、免疫といいますが、

免疫とは西洋医学的考えで、

東洋医学の中には出てきません。

 

 

康復医学は、駆瘀血(くおけつ)・・・つまり血の滞り、

瘀血(おけつ)を改善する生薬を使い、

生理学的に人間の体を元の正常値に戻す医学をいいます。

 

これを理解していただくために

「微小循環」

について説明させていただきます。

 

病気の予防や治療にとって、血液の循環とくに末梢にある微小な毛細血管が大切なのです。

 

 

 

生命活動を維持するためには血液を循環させなければなりません。

 

体内のどこかで血液が滞ったり止まってしまったら、

病気になったり、生きていくことができない非常に大事な仕組みです。

 

この生きていくために必要な酸素や栄養素を各細胞や組織に運び、

 

そこでいらなくなった二酸化炭素や老廃物を運んでかえることを微小循環といいます。

 

 

微小循環の血管は、身体によいものと悪いものを循環させる交換血管なのです。

 

血液の循環はどのように行われるのか、

 

皆さん、小学校の理科の授業で学んだでしょう。

 

血液は 心臓の左心室から動脈を通り-製動脈-微小循環-細静脈-静脈を伝って右心房に還っていくという循環を絶えず行っています。

 

 

心臓は血液を送り出すポンプのやくめで、

実は一番重要な働きは微小循環にあります。

 

 

最新の生理学教科書『新生理学大系・循環の生理学』の中では、

微小循環は以下のように定義されています。

 

『微小循環こそ循環系で最も本質的な役割を演ずる部分であり、心臓や太い血管は微小循環に適切な血液を供給するための補助装置である。全身の細胞の生活条件は、微小循環によって直接規定される。微小循環の障害は当該組織の機能不全を引き起こし、障害の部位と広さによって生命喪失いつながる』
(参考:康復医学学会 微小循環の研究

 

 

これまで数多くの病気の人と健康な人の微小循環を観察してきました。

 

赤血球や白血球、血小板といった血球成分の流れの違いが顕著にわかります。

 

皆さんも、赤血球の流れが悪いと人間にとって

一番必要な酸素が運ばれないということは理論的にもおわかりでしょう。

 

いくら鼻や口から酸素を吸っても、

末梢の細胞や組織にはすべて届くわけではないのですね。

 

 

末梢の血流が悪くなっている瘀血を追っ払う「駆瘀血」・・・
瘀血を追っ払う「駆」が大事です。

 

 

つまり、血液が末梢の毛細血管まで流れていなくて

病気になってしまうということを自覚することが大切です。
血液がうまく身体の隅々まで流れていれば、

健康を取り戻せる可能性が高まるのです。

 

 

認知症は、主に4つに分類されます。
・アルツハイマー型認知症

・脳血管性認知症

・レビー小体型認知症

・前頭側頭型認知症

 

です。

 

 

脳血管の衰えが原因であるものも血流がよくなれば、

症状もよくなります。

 

この血流をよくする生薬が

「霊芝」

であり、

 

非常に純度の高い霊芝を使い

「光華」(KOUKA)

という健康補助食品として誕生させました。

 

 

食品でお届けすることで、日常の中で気軽に摂取していただいて、

 

ご家族や介護者の方も、ご一緒に健康であり続けていただけると思います。

 


 

森昌夫教授のご講演では、

認知症だけでなく、ご家族の体調を心配される方からのご質問も・・・

 

その不安な気持ちを前向きにされるような

 

森教授のアドバイスにホッとされる一幕もございました。

 

 

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理事および関係企業様の御紹介の様子です。

 

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短いお時間でしたが血流観察会で

ご自分の健康について改めて認識された方もおられました。

 

今後、予約制で血流観察会を行う予定です。

 

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前日に、認知症改善サポート日本協会のツイッターを開設し、

 

この日の市貝支所開所式をお知らせしたところ、

 

市貝町在住の声優さんから「いいね」のリツィートをいただきました。

 

 

市貝町のあたたかさを感じました。

 

このあたたかな人の住む市貝町から、

 

認知症ゼロの町のモデルとして世界に発信したいと思います!

 

帰り道に、霊芝栽培予定地の農場から空を見上げると、

 

真っ直ぐの伸びた一筋の雲が!

 

大きな力に応援されている気持ちになりました。

 

 

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当日のビデオ映像のダイジェストをご覧いただけます。

 

 

 

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