真に志を一にする仲間たちと!

と、森昌夫教授の強い思いについて伺いました。

 

真に志を一にする仲間たちと! 微小循環の仕組

心臓から出ていくのが動脈、戻ってくるのが静脈です。この動脈と静脈は、それぞれ存在してもつながっていません。非常に細かい血管が動脈と静脈をつないでいます。
この細かい血管が、酸素や栄養素を運び、二酸化炭素や老廃物を戻す血管であり、これを微小循環と呼びます。

真に志を一にする仲間たちと! 微小循環の仕組を活かして認知症ゼロに

ノーベル化学賞を受賞した島津製作所の田中耕一先生がアルツハイマーの検査方法を発見しました。今回の技術はノーベル医学賞を受賞した質量分析論を利用し、わずか0.5ccという血液中から、アルツハイマー病とかかわりが深い異常たんぱく質「アミロイドベータ」(Aβ)に関連するペプチドという物質を検出します。
このペプチドは複数あって、それぞれ質量が微妙に違うので、この特徴を利用し、質量分析技術で異なるペプチドを正確に見分けることで、アルツハイマーを検査できます。

血液検査の採血方法は、静脈から血液を採ります。
つまり、アルツハイマーの場合、微小循環を経た静脈には、二酸化炭素や老廃物とともに、異常たんぱく質「アミロイドベータ」(Aβ)も検出されます。
これまで、治験には、患者一人一人に医師や看護師や検査技術などで、非常に高額な資金が必要でした。技術開発そのものよりも、治験にお金がかかることで、効果や品質の高い医薬品をはじめとする食品等が世に出ず、埋もれてしまうこともありました。

製薬会社はお金をかけたことで、それを回収するために、国(厚生労働省)との癒着(いわゆる天下り政策)により、他の効果のある食品や薬剤等を代替医療として認可しないという現状があります。
日本国内では効かない抗がん剤が認可され、米国主流の抗がん剤が認可されるまでに年月がかかり、そのために生きられる命を奪う結果となっている事例も多くあります。
グローバルといわれる時代の今でも、医療に関して、日本は非常に遅れている部分もあります。

正すべきは、真の医療が病める人々に、治癒の可能性のあるものを数多く提示し、患者自身がそれを選択できるようにすべきではないでしょうか。

我々は、これまで、臨床をやろうとしませんでした。
理由は、お金だけかかるいうこと、認知症の診断方法は聞き取り式の長谷川式に集中しているということでした。
エビデンスとは、科学的根拠であります。長谷川式は統計学的には良いですが、ほんとうに良くなったかがわかりませんでした。
今回の質量分析式では、僅か0.5㏄という血液量を使った検査で、患者にも医療側にも負担が少ない科学的根拠を導き出します。
ゆえに、島津製作所と協力することで、患者にも医療現場で、人件費や時間的コスト(日数)も負担少なくエビデンスを取得できるチャンスであり、世界で通用する検査方法となると考えています。

これまでの成果として、「光華」は比較的早期に効果が出ています。
2020年のオリンピックの年には、オリンピックよりも認知症の問題の方が世界の注目を集めているでしょう。
それまでに、認知症の改善薬として、世界的にスタンダードな治療として通用させたいと考えています。
日本で行われるオリンピックが世界に向けたアジア再生のスタートを目指すように、
長寿社会による高齢者増加という世界的課題解決に向け、認知症治療の明るい灯になりたいと考えています。

認知症改善を金儲けとして参画している企業が増えています。
私(森昌夫教授)からみると、非常に腹立たしい現実です。
本気で認知症をなくしたいという志を同じくする同志と、この事業をすすめていきたいと考えています。

認知機能改善サポート日本協会では、『光華』の販売により得た利益を、認知症に悩まれる人たちのために使うことで、社会貢献として寄与していきたいと思います。
日本では、認知症となった親を、他人に迷惑になりたくないからと、自分一人で抱え、親殺しという重罪に陥る人が数多くいます。これらの方々の社会復帰の仕事の斡旋も考えています。

認知症が改善されることにより、まだまだ社会で、自分の役割を見出す高齢者の生きがいにつながるよう、地域で子ども食堂を開催している事業と協力しあい、認知症を克服した高齢者と共に認知症食堂・認知症カフェなどと協働で、地域の食生活の改善にも協力していきたいと考えています。

 

 

我々は、商業主義の現代社会に一石を投じるべく、一般社団法人として、志を同じくする人々と、利益を公共社会に寄与する目的のもと、純粋な気持ちで、協力し合える仲間を募っています。

 

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